音楽ユニット・Diosが、2026年8月5日(水)に新曲「無理」を配信リリース。昨年のアルバムリリース以来、約9ヶ月ぶりとなる待望の最新シングルとなる。

“ぼくのりりっくのぼうよみ”として鮮烈な印象を残したたなかが、世界的ギタリスト・Ichika Nito、そして盟友・ササノマリイと結成した3人組音楽ユニット・Dios。先日新たなアーティスト写真を公開し、ユニットとしての新たな展開を予感させていたが、ついに待望の新曲リリースとなった。
本日リリースされた「無理」は、イントロから耳を震わせる歪んだギターストロークをベースに展開される、疾走感溢れるデジタルロックナンバー。これまでのDiosよりヘヴィでアグレッシブなサウンドへと踏み込み、新たなフェーズを印象づける仕上がりとなっている。
注目すべきはタフなサウンドと対比するように描かれる、女性視点の切ない歌詞世界。寂しさを埋めてくれる相手はいるはずなのに、家に帰っても交わす「ただいま」も「おかえり」もないーー。本当の愛に飢えた主人公の孤独を、キャッチーなメロディに乗せてリアルに描き出す。歌詞に呼応するたなか(Vo.)の切ない歌い方にも注目だ。ハードなトラック×繊細な女性の心理という”アンバランスさ”が生み出す中毒性に溢れた一曲となっている。
また、本作のアートワークには、イラストレーター・田中胡椒のイラストを起用。イメージを模索する中、Vo.たなかが田中胡椒の過去作品に強く心を打たれ、熱烈なオファーを送り実現した。楽曲の主人公を思わせる、可愛らしくもどこか切ない女性のイラストと、全体のデザインが放つ絶妙なアンバランスさが、本作の世界観を見事に体現している。そして、この最新曲「無理」がいち早く生で聴ける機会となる8月23日(日)EX THEATER ROPPONGIにて行われるワンマンライブ『Dios Live “Mirrored”』のチケットが、現在一般発売中だ。
これまでのDiosのライブスタイルとは一線を画す本公演は、メンバー3人を中心として構成し、従来の洗練された照明演出に加え、映像演出や舞台セットも新たに導入。音楽と演出がシンクロするこれまでにない没入感をもたらすステージへとパワーアップする。本公演のコンセプトや企画考案はVo.たなかが担っており、SNSではライブスタッフとの打ち合わせに臨む様子も公開されている。自身のXでも「今が一番楽しいかも 今日はMirroredの制作打ち合わせしてきました。音響照明映像演出関係各所自分の思い描いた景色を現実にすべく動いていただけるのほんとうにありがてえ 楽しみすぎるな」とポストしており、ライブへの期待値が高まる。なお、好評につき2階席はすでにSOLD OUTとなっており、残るスタンディングチケットもわずかとなっている。Diosが新たに仕掛ける特別な一夜に注目だ。
たなか(Vo.)コメント
人にはそれぞれ歪みがある。埋められない欠落がある。彼女が持っていないのは帰る場所。ドアを開けた時に言えないただいま、聞こえないおかえり、それが彼女をすこしずつ損なっていく。世界と自分の間に引いた境界線、その内側に自分以外の誰もいない。それは、あなたにだけ見せられるあたしがいないということ。心のどこか柔らかい部分がじわじわと濁っていくような、あーなんか頭痛えよ。無理、よろしくお願い申し上げます。
Ichika Nito(Gt.)コメント
Dios、久しぶりの新曲です。これまでの僕らのイメージを大きく裏切るようなかなり新鮮な一曲になりました。ギターソロもしっかりかましているので、ぜひ最後まで聴いてくださいな。
ササノマリイ(Key.)コメント
パワーがあつまってデジタルでロックなDiosになってみました
たぶんあたらしい、たぶんなつかしい。楽しんで頂けたら幸い
Dios「無理」

配信日:2026年08月05日(水)
Format:Digital Only
Label:Dawn Dawn Dawn Records
配信URL:https://orcd.co/dios_noway
ライブ情報
Dios Live “Mirrored”

公演日時:2026年8月23日(日)OPEN 18:00 / START 19:00
公演場所:EX THEATER ROPPONGI
