鈴木愛理が日傘ブランド「UVO」イメージキャラクターに就任!

日傘ブランド「UVO」のイメージキャラクターに歌手でタレントの鈴木愛理が就任!1月27日(月)都内で就任会見が開催された。

鈴木愛理「UVO」イメージキャラクター就任会見

「UVO」は株式会社ワールドパーティーが「未来の美しさは、私が決める。」をキャッチコピーに、強い日差しから肌を守る完全遮光100%の日傘ブランド。その豊富なデザインが魅力の一つで、ブランド立ち上げからわずか4年で累計販売本数が37万本を突破している超人気シリーズ。


会見では、鈴木愛理がファッションに合わせた傘をその場で選んでコーディネートする企画に挑戦。全25種にも及ぶ豊富な傘のラインナップを前に、オン(仕事)からオフ(プライベート)まで複数のシチュエーションとコーディネートに合わせた “傘コーデ”を提案した。

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イメージキャラクターに就任した鈴木愛理は自身が出演しているWEBムービーが放映されると「嬉しい気持ちでいっぱいです。楽しい現場だったので、いろいろな記憶が思い出されるような温かい気持ちになりました」と笑顔を見せ感想を語る。撮影で使用した傘は、プライベートでも使用しているそうで「家にあって、毎朝見ています」と気に入っていう様子。続けて「刺繍が上品にあしらわれていて、持ち手のところもプラスチックじゃないのでお気に入りです」と声を弾ませた。

WEBムービーの撮影は昨年の8月に海で行われ、当時を振り返り「暑かったのですが海外かと思うくらい、“ザ・青!” という青空だったので、気持ちよく撮影できました」と話し、さらに撮影地が鈴木の地元の近くだったことを明かし「家族には仕事で一番家の近くにいるかも」と報告し、「九十九里は日差しが強いと聞いていたけれど、日傘あるから大丈夫でした」と微笑んだ。

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イベントの中盤では、ファッションに合わせて即興で日傘コーディネートをする企画を実施。仕事向けの「オフィスカジュアルコーデ」、ドライブ&海辺散歩コーデの「カジュアルスタイル」、おしゃれな雰囲気に合わせた「ホテルでアフタヌーンティーコーデ」の3パターンに挑戦。「オフィスカジュアルコーデ」では「忙しいときは無難なものを選びがちなので、あえて黒じゃない柄のあるものを選びました。裏まで刺繍が見えるようになっているので、気分が上がるデザインです。忙しい毎日に花柄があるとかわいいかなと思って選びました」と説明、タイトルを付けると「忙しい毎日でも気持ちは華やかコーデ」と笑顔で命名した。

続いて「カジュアルスタイル」では、コンパクトな傘を選び「海辺でお散歩ということで、できるだけコンパクトにたためて、バッグの中にスポっと入るサイズ感がいいと思いました。スマホくらいの縦幅かなと思います」とチョイスした。傘の色は白とネイビーのバイカラーで、タイトルを付けると「夏の海辺だって怖くないぞ!コーデです」と発表した。最後の「ホテルでアフタヌーンティーコーデ」は、落ち着いたグレーの傘をセレクト。開くと花柄のデザインで「日傘まで抜かりないぞコーデ」と命名。「アフタヌーンティーは、全てに気合いを入れていくので、華やかだけど、あえて色味はグレーで落ち着いて。形が花型で上品だなと。一見『落ち着いた色を選んだね』と思われるけれど、開いたら『さすが、抜かりないですね!』となるものをセレクトした。

イベントの後半では2025年にまつわるトークコーナー、題して「鈴木愛理の2025年」を実施。パネルに書かれていた質問は「鈴木さんが目指す2025年を漢字を1文字で表現」というお題。鈴木愛理はフリップに「健」と書き、「2025年は31歳になるんですが、昨年30歳になってから、健康管理に力を入れるようになりました。最近、朝型であるということが検査で判明したので、カーテンを開けて日光で起きられるように努力しています。健康的な毎日を送れていて、どんなお仕事でも健康第一なので、これを軸に頑張りたいと思います!」と力説した。次に選んだパネルには「もう、絶対に〇〇したくないエピソード」というお題が。鈴木は「動かない日々は過ごしたくない!」と発表し、「今月末からミュージカルが始まるので、毎朝筋トレをするところからスタートして、1日中歌ったり踊ったりしています。それもあってか、すこぶる健康なんです。プロゴルファーの父と話したところ、私は止まるよりも動いている方が休息になるタイプ」だと、なので「ミュージカルが終わってもジムで動き続けて健康を保ちたいと思います」と笑顔で語った。

就任会見終了後には、囲み取材が行われ、「UVO」の嬉しい機能について問われ「やっぱり完全遮光なところです。なかなか“完全”とはいい切れないじゃないですか!さすが信頼のUVOさんだなと。心強いので、そこが1番気に入っています」と回答した。今後、自身で日傘をデザインするならとの問いには「サイエンス的な方面に頭が働いていて、日光が当たると色が変化して『今日の紫外線はこれくらいです』というのが欲しいですね。日傘を使って遮光しながら、どれくらい傘が頑張ってくれているのかがわかったりすると面白い」と提案した。また、ファッションで譲れないこだわりを問われると、「どんなコーディネートでも上品さが無くならないようにする」と回答し、「カジュアルな服装でも足元は革靴だったり、逆にカッチリな服装のときでも足元はスニーカーで着崩したり、バランスを取るのが昔から変わらないです」とモデルとしても活躍する一面を見せた。

最後に30歳を迎えてから、感じた変化を尋ねられると「30代ってまだまだチャレンジできることが多いと感じた1年でした。小さい頃から芸能界にいると、30歳はすごく大人なイメージがあったので。実際に自分がなると、いい意味で責任を任されることが増えて、楽しい毎日だなという印象があります」と語り、今後挑戦したいことに「常に前進して、いつチャンスがきても掴めるように、土台作りをしたいです」と抱負を語った。

株式会社ワールドパーティーの角谷圭一朗と鈴木愛理




鈴木愛理「最強の日傘『UVOで、未来の美しい肌へ。」篇 WEBムービー


ストーリー

最強の日傘「UVO」と鈴木愛理が織りなす光と影のコントラスト。強い日差しから肌を守る「UVO」の5層の特別な生地が、UV・ブルーライトをブロック、日焼けによるシミ・ソバカスを防ぐ。「UVO」を使うことは、未来の美しさを守るということ。「未来の美しさは、私が決める。」という自分自身の未来への決意。



見どころ

「最強の日傘」を表現するにあたり、UVOの強みである完全遮光を光(白)と影(黒)のコントラストで表現。夏の海と空の青さに光が反射するなか、UVOをさすことで未来の美しさを守る鈴木愛理の決意へと繋げている。鈴木愛理の透明感とさわやかな夏のシーンとともに「未来の美しさは、私が決める。」というブランドメッセージを発信する動画となった。



撮影エピソード

撮影前日までは天候が悪く、当日の撮影も心配されたが、撮影時間になると一気に天気が回復して青空に。鈴木愛理の元気な笑顔が雨雲を吹き飛ばしたような撮影になった。ブランドムービーではクールな表情が多いが、メイキングムービーでは普段の鈴木愛理が垣間見れる元気あふれる姿が満載。実際に撮影でUVOを使用した感想も語っているので、あわせてお楽しみください。



【メイキング】鈴木愛理  日傘ブランド「UVO」 WEBムービー



鈴木愛理  日傘ブランド「UVO」 インタビュー



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