高田里穂「仮面ライダーオーズは芸能人生における“核”と言える存在」第34回東京国際映画祭

女性ファッション誌『non-no』元専属モデルで女優の高田里穂が11月5日(金)東京・丸ビルホールで開催された、第34回東京国際映画祭 仮面ライダー50th『劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル』トークショーに出席。同作出演の渡部秀、三浦涼介、君嶋麻耶らと共に抽選で当選したファンらの前に登場した。

写真左より 君嶋麻耶、渡部秀、三浦涼介、高田里穂
高田里穂

劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダルは2011年8月に公開された特撮映画で、テレビドラマ『仮面ライダーオーズ/OOO』の劇場版。高田はヒロイン・泉比奈役を演じた。


高田は「10年経ってこうやってオーズの話が出来るのはありがたいことです」と挨拶。放送当時にオースドライバーやオーメダルが流行ったことに「撮影中はたくさんの方に観られているという実感が無くて、おもちゃが売れていると聞いて実感がわきました」と振り返る。また当時の大変だった撮影エピソードに「泉比奈は怪力キャラだったのですが、撮影の物は発泡スチロールで出来ていて…」と暴露。重たく見せるために「家の鏡の前で重たく見える練習をしていました」と笑顔で苦労話を語る。

高田里穂

当時、ドラマ2冊、映画1冊、ネット版1冊、おもちゃのアフレコ1冊と、5冊くらいはオーズ関連の台本があったことに「今日はどれの撮影か分からなくなっているときがありました」と学業との兼ね合いに苦労したことを高田が話すと、三浦に「凄いねぇ、10代だよ。俺らは成人してたけど」と感心される場面も。


改めて『仮面ライダーオーズ』について聞かれ「芸能人生における“核”と言える存在ですね。どの現場に行っても、どの地方に行っても『オーズ見てたよ』『比奈ちゃん』と言われるので。それだけのものに出演していたのだと。ありがたみを年々、年を重ねるにつれ感じます」としみじみ語った。また『オーズ』に出演して「撮影現場で滑舌について『セリフってあるからにはキチンと聞こえるように言わないと』『何言ってるかわかんないんだよ!』と言われたので」その後の出演作に活きたと感謝した。

高田里穂
高田里穂

その後の東京ミッドタウン日比谷 ステップ広場でのイベントで、Vシネクスト『仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル』製作決定&2022年春上映がサプライズで発表された。

Vシネクストとは

東映ビデオが提案するVシネマの新しいレーベル。従来のパッケージ販売のみで届けていたVシネマと違い、劇場でも期間限定のODS上映をし、様々な方法で作品を提供する。



第34回東京国際映画祭は2021年10月30日(土)~11月8日(月)日比谷・有楽町・銀座地区にて開催。

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