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哀川翔、片田陽依が昆虫の魅力について語った「大昆虫展 in 東京スカイツリータウン」が今年も開催!

夏休みの大人気定番イベント「大昆虫展 in 東京スカイツリータウン(R)~虫はともだち!日本のくらし~」が7月11日(土)~8月30日(日)開催される。開催に先駆けて、7月10日(金)にメディア発表会が開催され大昆虫展アンバサダーの哀川翔、大昆虫展スペシャルナビゲーターの片田陽依が登壇し、監修者の五箇公一と今年の「大昆虫展」の注目ポイントについてトークを実施。司会はTBSアナウンサーの渡部峻と、この日が入社後初の単独進行というテレビ東京新人アナウンサーの鈴木芹里乃が務めた。

「大昆虫展 in 東京スカイツリータウン(R)~虫はともだち!日本のくらし~」メディア発表会

大昆虫展は2013年、東京タワーの特設会場でスタートした企画展で、その後東京スカイツリータウンに会場を移して今回で通算12回目の開催となり、通算開催日数は480日、累計来場者数は79万人にのぼるという。会場デザインは、まるで雑木林に迷い込んだかのような世界観が採用され、来場者を出迎える。


会場で例年最も人気を集めているのが、大きなケージの中でカブトムシと直接触れ合える「ふれあいの森」コーナー。今年もカブトムシとの触れ合い体験がラインナップされているほか、世界のカブトムシ・クワガタなど昆虫の生体展示が行われる。

司会を務めた鈴木芹里乃アナウンサー、渡部峻アナウンサー

イベント冒頭では、毎年恒例となった哀川のカブトムシ飼育トークが展開。自身が育てたカブトムシについて、「去年は82ミリぐらいだったんですけど、今年は85ミリまでいきました。去年よりは頑張りましたね」と笑顔で報告。「目指せ90ミリです」とさらなる記録更新への意欲ものぞかせた。


五箇氏は「温暖化の影響で幼虫の時期に暑さが続くと虫は小さくなりやすい。その中で85ミリまで育てるのは本当に素晴らしい」と絶賛。哀川も「昔はもっと大きいサイズが出ていたけど、最近は本当に難しい」と飼育環境の変化を実感している様子だった。

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さらに哀川はカブトムシに直接触れる際のコツを実演。短い方の角を持つのが最も安全で虫への負担も少ないこと、手のひらに乗せたまま強引に引き離そうとすると逆にしがみついて離れなくなってしまうため、お尻を軽くトントンと叩いて前に進ませるようにすると自然と手から離れる、といったポイントを紹介。また、エサとなるゼリーにも好みがあり、種類によって食いつきが変わることも明かした。

発表会ではもう一つのサプライズも発表され、モーニング娘。’26の杉原明紗、アンジュルムの長野桃羽、つばきファクトリーの西村乙輝、ロージークロニクルの相馬優芽という4人のハロー!プロジェクトメンバー特別ユニット「ConChu!」が、大昆虫展を盛り上げることが発表された。同ユニットは、7月14日(火)に大昆虫展に来場!時間・詳細は公式サイト、公式SNSで近日発表される。

「ConChu!」よりメッセージが放送された

今年からスペシャルナビゲーターに就任した片田は、自身も昆虫専門のYouTubeチャンネルを運営するほどの昆虫好き。「私は昆虫の魅力を世の中に発信したくて、その入り口として俳優を始めたんです」と明かし、会場を驚かせた。また、地方でのドラマ撮影の際も「撮影が終わったら一泊延ばして山へ虫探しに行く」と語るなど、その筋金入りの昆虫愛に哀川も「俺も虫好きだけどレベルが違う」と感心していた。

昨年から好評を博しているデジタル昆虫採集アプリ「バグハン!」も、今年はさらに機能を拡充して登場する。スマートフォンやタブレットで気軽に楽しめる昆虫探しコンテンツで、アプリをダウンロードすると会場限定の昆虫カードがプレゼントされるほか、今年は新たに塗り絵機能を搭載。3D技術を用いたユニークな塗り絵体験も楽しめるようになっている。


グッズコーナーでは、哀川や片田、丸山宗利が監修に関わったオリジナルアイテムも販売。丸山デザインのキーホルダーは、表面に虫取り網を持つ本人のイラストが描かれ、裏返すとその網の中にチョウが収まっているという遊び心のある仕掛けが好評だという。片田もカイコをデザインしたグッズが販売され「かわいいカイコでした」と微笑んだ。

片田陽依

質疑応答では、昆虫を「見ること」と「触れること」の違いについて問われる場面もあった。哀川は、見るだけでは一定の距離感があるものの、実際に触れることで一気に対象への親近感が湧き、もっと愛おしく感じられるようになると語る。片田も振動する、鳴く、角が生えてくるといった変化は、触れてみて初めて知れることがあると説明。哀川は、動きの強さから元気さを判断したり、動物の落ち着きのなさから環境への不満を読み取ったりと、観察と触れ合いの両方があってこそ得られる気づきがあると付け加えた。


会見の終盤には、幼い頃から昆虫好きであることをからかわれた経験を持つという片田が、今好きなものを堂々と言えずにいる子どもたちへ向けて、大人になるといずれ同じ思いを共有できる仲間に出会えるはずだと励ましのメッセージを送る一幕もあった。

最後に哀川は「カブトムシ、クワガタ、ヘラクレスなど、ふれあいの森で触れ合い楽しめるとても素晴らしいイベントになっています。この夏休み、皆さん楽しんでいただければ」、片田は「生態の展示も標本の展示もどれも素晴らしくて、昆虫の魅力はもちろん、外来種問題みたいなメッセージも詰まっていて、ここに来れば昆虫のことをたくさん学べると思うし、大人の人でもお子さんでも皆さん楽しめるような場所だと思うので、ぜひお越しください」と締めくくった。「大昆虫展 in 東京スカイツリータウン(R)~虫はともだち!日本のくらし~」は7月11日(土)~8月30日(日)まで東京スカイツリータウン・ソラマチ5階「スペース634」で開催される。

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「大昆虫展 in 東京スカイツリータウン(R)~虫はともだち!日本のくらし~」

開催期間:7月11日(土)~8月30日(日)

会場:東京スカイツリータウン・ソラマチ5階「スペース634」

主催:大昆虫展実行委員会(スポーツニッポン新聞社、共同通信社、TBS ラジオ、BS テレビ東京、ぴあライブクリエイティブ、テレビ東京メディアネット)

後援:環境省、東京都、墨田区、墨田区教育委員会、墨田区観光協会、上月財団

協賛:デジタル昆虫採集アプリ「バグハン!」

監修:五箇公一(国立環境研究所)、丸山宗利(九州大学総合研究博物館)

特別協力:東武鉄道、東京スカイツリータウン、九州大学総合研究博物館

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