劇場版『推し武道』@onefiveが歌う主題歌が使用された2分でわかる特別映像!

平尾アウリの累計100万部超えの大人気コミックを映画化した『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』。松村沙友理演じるえりぴよの解説で「推し武道」が2分でわかる特別映像が本日公開された。

『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』
『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』ビジュアル

物語の主人公・フリーターのえりぴよは、地元・岡山のマイナー地下アイドル・ChamJam(チャムジャム)のメンバー・舞菜に人生のすべてを捧げている伝説的なファン。自らの服は高校時代の赤ジャージのみ、収入の全てを推しである舞菜に貢ぎ、24時間推しのことを想い、声の限りを尽くして名前を呼び、プライベートでの布教活動など、推しが生きる活力となっている。


本日公開された特別映像はえりぴよの“推し”こと舞菜が所属するアイドルグループ・ChamJam(チャムジャム)の各メンバーの紹介に加え、古参ファンのくまさ、ガチ恋勢の基など個性的な推し活仲間たちにもフォーカス。魅力溢れるキャラクターたちが次々登場する映像となっている。そんな中でもやっぱり際立つのは、ライブで“推し”への愛が溢れるあまり「愛してる!」と絶叫し鼻血を出して、舞菜を驚かせたり、「私の人生には舞菜の1分1秒が必要なんです!」と力説するえりぴよの姿。彼女こそがこの作品の1番の魅力であることは間違いない。そんなえりぴよの全力推し活は、“推し”がいる人・いない人にもどこか共感し、楽しむことができる。また映像ではChamJamのメンバーを演じる@onefiveが歌う主題歌「Chance」がたっぷり使用されている!

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劇場版ではChamJamは一体どのような活躍を見せてくれるのか?えりぴよ達の応援する姿からも目が離せない、見れば誰もが応援したくなる、“推し活”エンターテイメント!映画館の大きなスクリーンで「推し武道」を楽しんで欲しい。『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』は5月12日(金)より全国ロードショー。



「推し武道」2分でわかる特別映像:https://youtu.be/aDVk-tqKWOU



劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ

『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』@onefive

出演:松村沙友理 中村里帆 MOMO(@onefive) KANO(@onefive) SOYO(@onefive) GUMI(@onefive) 和田美羽・伊礼姫奈 あかせあかり 片田陽依 西山繭子・豊田裕大 ジャンボたかお(レインボー)

原作:平尾アウリ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」(COMICリュウWEB/徳間書店)

監督:大谷健太郎

脚本:本山久美子

音楽:日向萌

主題歌:@onefive「Chance」(avex trax)

製作:「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」製作委員会

配給:ポニーキャニオン

©平尾アウリ・徳間書店/「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」製作委員会


5月12日(金)新宿バルト9ほか全国ロードショー!

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