映画『みらいしのほこう』が、2026年11月7日(土)より新宿Kʼs cinemaほかにて公開することが決定!ポスタービジュアル&場面写真、主演の安田聖愛によるコメントが解禁された。

人生迷走中の高校教師・柚季(ゆずき)は、隕石の直撃から生徒の蒼(あおい)に救われる。蒼は未来を予知できる超能力者だったのだ。教師の仕事にウンザリしていた柚季は蒼の能力を使い、人生逆転の一儲けを企む。一方、孤独を抱える蒼は、不純でどこかズレているが、真っ直ぐに自身と向き合ってくれる柚季にほのかな恋心を抱き始める。しかし、実は柚季の未来にはある重大な秘密が隠されていて…世の中と足並みが揃わない二人の歩む「みらい」の先にあるものとは?廃校間際の高校を舞台に繰り広げる、予測不能&不純なSF青春エンターテインメントが幕を開ける。
本作のメガホンを取ったのは、東京藝術大学大学院映像研究科の修了作品『Song for Laurel』がSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2021にノミネートされ大きな話題を集めた羽蚋拓未。独自の作家性で話題を集める新鋭が満を持して商業映画デビューを飾る。

主人公のどこかズレた高校教師・柚季を演じるのは、NHK「光る君へ」「虎に翼」(2024)「べらぼう」(2025)ほか、CMでも活躍する安田聖愛。予知能力を持つ生徒・蒼を盧礼欧が瑞々しく演じる。さらに、蒼の同級生・俊一役に佐藤和太、蒼の父親役にベテラン・今里真など、多彩な実力派キャストが脇を固める。


解禁されたポスタービジュアルは未来を歪んだ時計と共に、連帯し合うように手を取り合う柚季と蒼の姿が印象的に映し出されたもの。公開決定に寄せて、安田、羽蚋監督からのコメントも到着。安田は「過去一難しい役柄」だったと振り返りつつも、「観てくださった方々の背中をそっと押してくれるような作品になっている」と自信をのぞかせた。羽蚋監督は「なりたい自分はどこへやらうまく出来ず、心にぽっかりと穴が空いてしまった人を見つけます。周りを見ると、同じような人はいっぱいいて、そんな人たちの心の穴に寄り添えるような映画をつくろうと思いました。観終わった後に爽やかな気持ちで外の世界に出れる、そんな映画になっていると思います」と作品に込めた思いを綴った。映画『みらいしのほこう』は2026年11月7日より新宿Kʼs cinemaほか、全国順次公開予定。




安田聖愛(野田柚季 役)コメント
野田柚季役を演じました、安田聖愛です。柚季は今まで演じたことのない役柄で、私にとって過去一難しい役でした。新たな役に挑戦する!という気持ちで撮影に挑み、撮影に入ってからも悩みながら演じましたが、監督と生徒役を演じたお二人のおかげで何とか柚季を自分の中に落とし込む事ができました。とっても大切な作品になったと思います。観てくださった方々の背中をそっと押してくれるような作品になっていると思いますので、公開を楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです。
羽蚋拓未監督コメント
映画『みらいしのほこう』を届けられること、とても嬉しく思います。世界を見まわして、そこかしこに不安な未来の壁が立つ中で、ふと我に返ると、なりたい自分はどこへやら、他人ともうまく出来ず、心にぽっかりと穴が空いてしまった人を見つけます。周りを見ると、同じような人はいっぱいいて、そんな人たちの心の穴に寄り添えるような映画をつくろうと思いました。観終わった後に爽やかな気持ちで外の世界に出れる、そんな映画になっていると思います。是非、劇場まで足を運んでいただけたらと思います。
信号待ちで車の中にいた高校教師・野田柚季のところにクラスの生徒・村木蒼がひっ迫した様子でやってくる。「先生︕車からすぐ降りて︕︕」勢いに負けて降りると運転席の上から隕石が直撃する。蒼は未来を予知できる超能力者だったのだ。彼らの高校は廃校となるため、転校の作業で忙しい。その最中柚季は単位の足りない高3二人の補修講義を請け負っていた。そのうちの一人が蒼だった。蒼の家は父も時間を止めることのできる能力を持っている。高校教師に嫌気がさしていた柚季は蒼の予知能力を利用して一儲けたくらむのだったが…。




映画『みらいしのほこう』

出演:安田聖愛 盧礼欧 佐藤和太 近藤美鈴 紫藤楽歩 岩瀬亮 今里真 笠兼三
監督・脚本:羽蚋拓未
制作プロダクション:東映東京撮影所/デジタルSKIP ステーション
製作:埼玉県/SKIP シティ彩の国ビジュアルプラザ
配給:トラヴィス
©2026 埼玉県/SKIP シティ彩の国ビジュアルプラザ
2026年11月7日(土)よりKʼs cinemaほか全国順次公開

