吉谷彩子、柄本佑 ビズリーチ新CM「キャリアつくって、サバイブ。」篇。2021年1月4日(月)より放映!

舞台や映画などのさまざまな作品で活躍する女優の吉谷彩子と俳優の柄本佑が転職サイト「ビズリーチ」の新CM「キャリアつくって、サバイブ。」篇に出演。吉谷はビズリーチの初回CMから5回連続、柄本は初めての登場となる。

吉谷彩子
柄本佑

CMでは、吉谷彩子と柄本佑が、主体的にキャリアを築くことで、変化の激しい時代を「即戦力人材」として生き抜くことを表現。厳しい状況のなかでも立ち止まらずに次のステージへ走り出す様子と、「あなたは即戦力だ」というメッセージを伝え、ビジネスプロフェッショナルに対して、これまで積んできた経験を振り返り、自分だけのキャリアを切り開いていただきたいという思いを込めた。これまでのCMとは違い、ビズリーチポーズで自分自身に深く訴えかける吉谷彩子の演技や、ビズリーチポーズをしながら全力で走り抜ける柄本佑の演技に注目だ!

ビズリーチは、転職活動の手段としてだけでなく、企業やヘッドハンターからのスカウトを通じて、自身の市場価値を把握し、定期的にキャリアを振り返る「キャリアの健康診断」ができるサービス。今後もビズリーチは、ビジネスプロフェッショナルに対して、キャリアを切り開くための新たな選択肢と可能性を提供していく。

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撮影エピソード 電通 / CMプランナー 高崎卓馬 コメント
絶体絶命の状況のなかで、それでもあきらめない。胸のなかにある火を消さない。そんな男女の決意を描きました。この不透明な時代のなかで、個々の生きぬく力がどんどん必要になっていくと思います。だから時代のキーワードは「サバイブ」だと考えました。既成概念にとらわれずに、自分たちの未来にむけて突き進む。吉谷さん、柄本さんの覚悟をもった瞬間を映像で切り取れたと思います。


吉谷彩子 プロフィール

1991年9月26日生まれ。千葉県出身。トライストーン・エンタテイメント所属。

4歳のときに子役デビュー。以降、女優としてテレビドラマや映画、CMなどで幅広く活躍中。主な出演作品に、TBS日曜劇場「陸王」、TBS日曜劇場「グランメゾン東京」、日本テレビ系「ハケンの品格」、2021年1月からオンエアーの読売テレビ「江戸モアゼル」など。2020年にはBSテレ東「ハルとアオのお弁当箱」でテレビドラマに初主演。


柄本佑 プロフィール

1986年12月16日生まれ。東京都出身。アルファエージェンシー所属。

2003年に「美しい夏キリシマ」で主演デビュー。2018年公開の「きみの鳥はうたえる」「素敵なダイナマイトスキャンダル」「ポルトの恋人たち 時の記憶」で第92回キネマ旬報ベスト・テン主演男優賞、第73回毎日映画コンクール男優主演賞などを受賞。2019年公開の「アルキメデスの大戦」では第43回日本アカデミー賞助演男優賞を受賞した。2021年1月より放送のTBS日曜劇場「天国と地獄~サイコな2人~」や主演映画「心の傷を癒すということ」「痛くない死に方」の公開が控えている。

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