横浜流星が出演する『三ツ矢サイダー』の新テレビCM「好きですね～」編が、本日7月8日（月）から放送される。
新CMの「好きですね～」編は、気心の知れた友人たちとキャンプを楽しむ横浜流星が、通りかかったボーイスカウトの子どもたちに声をかけるシーンから始まる。燦々と降り注ぐ夏の日差しのもと、みんなでキンキンに冷えた『三ツ矢サイダー』をゴクゴクと飲むことで生まれる、「一緒なら、もっと楽しい！」瞬間を切り取っている。
2024年に140周年を迎えた「三ツ矢」ブランドは“Move your heart.”をブランドパーパスとして掲げ、最も「心を動かす炭酸飲料」であること、最も愛されるサステナブルなブランドであることを目指している。
テレビCM「好きですね～」編ストーリー
友人たちとキャンプを楽しむ横浜流星が、氷入りのクーラーボックスに『三ツ矢サイダー』を補充していると、通りかかったボーイスカウトの子どもたちが足を止め、キンキンに冷えた大量の『三ツ矢サイダー』を見るなり「うわーっ！」と声をあげる。「飲むか？」と横浜流星が優しく声をかけ、「はい！」と元気いっぱいに声をそろえる子どもたちに『三ツ矢サイダー』を手渡すと、子どもたちは大喜び。まだまだクーラーボックスいっぱいに入っている『三ツ矢サイダー』を見た男の子が「こんなにどうするんですか？」と尋ねると「全部飲むよ」と笑顔で答える横浜流星に、「うそ！」と子どもたちは盛り上がる。友人たちも加わり、燦々と降り注ぐ夏の日差しのもと、みんなで乾杯する。ゴクゴクと『三ツ矢サイダー』を飲みながら「一緒なら、もっと楽しい！」瞬間が生まれた。
撮影時エピソード
新テレビCM「好きですね～」編では、3人の小学生が横浜流星と共演。おそろいのカーキ色のシャツ、キャンペーンハットにネックチーフ姿の3人は、スタジオに入ると、本物の木や岩、土を使って「キャンプ場」をリアルに再現した巨大なセットを前に少々緊張気味だったが、撮影が始まる頃には「頑張るぞ！」と3人で拳を突き上げて元気いっぱい。横浜流星と初めて対面した3人が「よろしくお願いします！」と声をそろえながらきれいなお辞儀をすると、そのかわいらしい様子に、横浜流星から思わず笑みがこぼれる。横浜流星の「三ツ矢サイダー全部飲むよ」というセリフに、男の子が「好きですねぇ～」と返すシーンでは、そのちょっぴりおませな言い回しが横浜流星も気に入ったようで、笑顔で会話を続ける。その全ての会話は完成したCMでは採用こそされなかったが、子どもたちとの楽しいやり取りが、CM全体を包み込む優しくて清々しい空気感を生み出していた。
横浜流星が出演する『三ツ矢サイダー』の新テレビCM「好きですね～」編は7月8日（月）より放送！
