映画『月がみている』の完成披露イベントが2026年10月20日(火) kino cinema新宿で開催され、出演者の毎熊克哉、小島梨里杏、吉田羊、監督の渡邉直子が登壇。イベントでは撮影の約7割をフランスで敢行した際のエピソードのほか、想いを伝えられない一癖も二癖もあるキャラクターが登場する本作にちなみ愛する人・大切な人との向き合い方や、主人公ふたりの関係性をテーマにトークを展開。ここでしか聞けない赤裸々なエピソードが飛び出した。

本作は“映像化不可”と言われた『失楽園』『愛の流刑地』の渡辺淳一原作『シャトウ ルージュ』を娘・渡邉直子が女性視点で再構築。毎熊克哉・小島梨里杏がW主演を務め、黒木瞳、西岡徳馬、吉田羊、ヴァンサン・ペレーズら実力派キャストを迎え、愛と性をめぐる男女のすれ違いと再生を描いた。
【動画】映画『月がみている』完成披露イベント
映画『月がみている』予告篇
ストーリー
エリート医師、原田克彦は大企業オーナーの娘、月子と入籍、順風満帆な結婚生活を送っているはずだった。しかしお嬢様育ちゆえか、月子は克彦の性的な求愛を受け止めきれず、克彦は不満を募らせていた。一計を案じた彼は、妻の留学先であるフランスでの休暇を提案。しかし狙いはヴァカンスによって親密になることではなく、性的レッスンを施すとされる謎の“城”に彼女を幽閉することにあった。しかし、その城の本当の姿は、二人にとって予想もしないものだった…。
映画『月がみている』

出演:毎熊克哉 小島梨里杏 黒木瞳 西岡德馬 吉田羊 ヴァンサン・ペレーズ(特別出演)
原作:渡辺淳一『シャトウ ルージュ』(文藝春秋刊)
改訂版原案:渡邉直子『月がみている』
脚本:相内美生
脚本監修:中園ミホ
監督:渡邉直子
配給:キノフィルムズ
©︎2026『月がみている』製作委員会
2026年11月20日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国公開
