映画『朝が来る』永作博美と井浦新のデートシーン映像解禁!

2020年10月23日(金)に全国公開される『あん』『光』の河瀨直美監督が、直木賞・本屋大賞受賞作家・辻村深月の感動ヒューマンミステリーを実力派キャストを揃えて映画化した『朝が来る』の本編映像が本日解禁された。

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本日公開された本編映像は、永作博美と井浦新のデートシーン。そろそろ子供が欲しいと考えはじめた二人が高級レストランでデートするシーンでは、「子供が出来たら来られなくなるから」と仲睦まじい夫婦の姿をみせている。原作小説では社内結婚で清和が年上の設定だが、河瀨監督は永作博美と井浦新の普段の関係性を活かしたいと、映画では佐都子の方を年上にした。次の古代遺跡のような場所でのデートは、栃木県宇都宮市にある大谷石採石場跡にある大谷資料館が舞台となっている。実は永作博美と井浦新がここに来るのは初めてではない。河瀨監督は佐都子と清和のつき合いはじめた頃を“役積み”(登場人物たちが実際に経験したであろうことを、役者にも実体験)させるため、クランクイン前に“初デート”の場所として3人で訪れていた。しかもその日のデートコースは井浦新が全て考え、レンタカーの手配までしていたという。宇都宮駅から大谷資料館へ行くレンタカーを運転しながら井浦新が何気なく言った「そこの石は全部地球の記憶だよね」という“生きた言葉”を、河瀨監督は先のレストランシーンにて佐都子の初デートの記憶としてセリフに登場させている。栗原夫婦が「特別養子縁組」で男の子を迎え入れる前、二人で愛を育んでいった本編シーンは必見だ!


映画『朝が来る』デートシーン本編映像

映画『朝が来る』デートシーン本編映像|カメラが回っていないところで実際にデートした(役積みの)思い出を話す


STORY

「子どもを返してほしいんです。」一本の電話から、運命が動き出す―。
一度は子どもを持つことを諦めた栗原清和と佐都子の夫婦は「特別養子縁組」というシステムを知り、男の子を迎え入れる。それから6年、夫婦は朝斗と名付けた息子の成長を見守る幸せな日々を送っていた。ところが突然、朝斗の産みの母親“片倉ひかり”を名乗る女性から、「子どもを返してほしいんです。それが駄目ならお金をください」という電話がかかってくる。当時14歳だったひかりとは一度だけ会ったが、生まれた子どもへの手紙を佐都子に託す、心優しい少女だった。渦巻く疑問の中、訪ねて来た若い女には、あの日のひかりの面影は微塵もなかった。いったい、彼女は何者なのか、何が目的なのか──?

映画『朝が来る』

監督・脚本・撮影:河瀨直美

原作:辻村深月 『朝が来る』(文春文庫) 共同脚本:髙橋泉

出演:永作博美 井浦新 蒔田彩珠 浅田美代子
佐藤令旺 田中偉登/中島ひろ子 平原テツ 駒井蓮
山下リオ 森田想/堀内正美 山本浩司 三浦誠己 池津祥子 若葉竜也 青木崇高/利重剛

製作:キノフィルムズ・組画

配給:キノフィルムズ/木下グループ

©2020「朝が来る」Film Partners

公式サイト:http://asagakuru-movie.jp/


2020年10月23日(金)全国公開

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