大泉洋「皆さんはグッドバイ製作委員会の一員だ~」映画『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』公開記念舞台挨拶

2020年2月15日(土)東京・丸の内ピカデリーにて、映画『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』公開記念舞台挨拶が行われ、出演者の大泉洋、小池栄子、水川あさみ、橋本愛、緒川たまき、木村多江、濱田岳、松重豊、監督を務めた成島出が登壇した。映画は昭和の文豪・太宰治の未完の遺作を、鬼才、ケラリーノ・サンドロヴィッチが独自の視点で完成させた戯曲「グッドバイ」が原作で、主演の大泉は、なぜか周囲の女たちが好きになってしまうモテ男を演じた。

舞台挨拶では作品の内容にかけて思惑が外れて失敗でしたことはないかとの質問に小池は「映画のプロモーションで2人は、たくさんバラエティー番組に出演させて頂いたのですが、友人から楽しかったけれど『映画の印象が残らなかった』と何件か言われました。私達としては、映画を観てほしいと思ってプロモーション活動したんですけど」と、マイナス効果になってしまったのでは…と答えると、大泉は「非常に可愛らしい悩みだなと思いますね。私がここ5、6年ずっと悩んでいることだもん。やっとそこに立ったのだなって。気が付くの早いですよ、私はここ10年くらいやってきて、5年くらいで俺これ意味あるのかなって」と暴露し、会場を笑いに誘った。

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 大泉はさらに「宣伝部に出てくれと言われて、出ましょうかとなるわけですよ。でも毎日、番宣で大泉を見ているうちに、劇場行かなくていいかとなるわけです。そういうことになりかねないですよ!と宣伝部に言っているけど、出てくれと。今日、舞台挨拶に来てくれた人たちはもうお腹いっぱいで、ゲップがでてるけど来てくれた勇者ですよ」と自虐し、更に会場を笑いに誘った。

映画のタイトルにちなみ、嘘をついて大失敗したことはという話題に橋本は「子供の頃、妹のお菓子をしょっちゅう盗んで食べていたのですが、妹が冷蔵庫を開けて『無い!誰が食べた!』となり、私は『食べていない』と。それで10年くらい父親が食べたと妹は勘違いしていた」と告白。最近大人になってからカミングアウトしたら妹から「10年間、お父さんを恨んでいた!」と言われたエピソードを披露。これを聞いた大泉は「可愛いですねぇ~」と感想を述べた。

最後の挨拶で大泉は「バレンタインの日に公開され、デートムービーにいいんじゃないかと。上映時間が2時間ない観やすい作品です」と語り、更に1歩前に出て演説し、「皆さん宣伝しなきゃダメですよ~死ぬ気で宣伝してくれ!今日ここに来て観てくれた人達は、我々の仲間です。我々の同志だ。グッドバイ製作委員会の一員です!ノルマは1人10人だ!」と布教活動を要請し、会場は大盛り上がりで舞台挨拶を終えた。映画『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』は2020年2月14日(金)より絶賛公開中。


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映画『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』

出演者:大泉洋 小池栄子

水川あさみ 橋本愛 緒川たまき 木村多江

皆川猿時 田中要次 池谷のぶえ 犬山イヌコ 水澤紳吾/戸田恵子・濱田岳/松重豊

監督:成島出

原作:ケラリーノ・サンドロヴィッチ(太宰治「グッド・バイ」より)

配給:キノフィルムズ

©2019『グッドバイ』フィルムパートナーズ

映画『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』は全国公開中

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