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Luov「透明シャボン」がMBSドラマ『世界で一番早い春』のエンディング主題歌に決定!

吉田美月喜と藤原樹(THE RAMPAGE)がW主演を務めるMBSドラマ『世界で一番早い春』のエンディング主題歌情報と予告映像が本日解禁された。

©︎川端志季/講談社 ©︎「世界で一番早い春」製作委員会・MBS

エンディング主題歌は、透き通った心地良い歌声と綿密に練られたアレンジメントで、ポップでロックなサウンドを生み出している、東京を拠点に活動する注目の3ピースバンド・Luovの「透明シャボン」に決定!

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タイトルにも入っているシャボン玉は、最後はパチンと弾けてしまうのに、ただまっすぐ空に上っていく、その姿は、人間にも似ていてキラキラ眩しく、そんな情景を弾けるようなサウンドで描き、鬱々とした感情を拭いきるような楽曲となっている。本楽曲が毎話彩りを添え、「世界で一番早い春」の爽やかだけど切ない世界観とマッチして、ドラマの登場人物たちの心情をより深いものにしていく。「もしも人生をやり直せるなら――」と誰もが一度は願ったことがある題材をテーマに、先の見えない展開が待ち受けるタイムスリップ・ラブストーリーをお楽しみに!


Luov コメント

今回、「世界で一番早い春」という素敵な作品のエンディング曲を担当させていただけたこと、本当に嬉しく思っています。タイムスリップ・ラブストーリー・サスペンス…様々な要素が絡み合いながら展開していく原作の物語に、続きが気になり、気付けば夢中になっていました!エンディング曲『透明シャボン』は大切な人へ溢れ出しそうになるのに言葉にできない想いや、「自分にできることは何もないのかもしれない」という無力感と向き合いながら書いた曲です。作品の中で描かれる“あの時もっとこうすればよかった”という後悔にも寄り添えるような曲になれたらと思っています。今から放送がとても楽しみです!物語と一緒に楽曲もそっと届いたら嬉しいです。



エンディング主題歌版予告:https://youtu.be/BP0txwe598w




ドラマ特区「世界で一番早い春」

出演:吉田美月喜 藤原樹(THE RAMPAGE) 大倉空人(原因は自分にある。) 大原梓 日比美思 /味方良介

原作:川端志季『世界で一番早い春』(講談社「Kiss」所載)

脚本:ニシオカ・ト・ニール、松本美弥子、桐乃さち

監督:富田未来、北川瞳

オープニング主題歌:「さくら、届け」Girls² (rhythm zone)

エンディング主題歌:Luov「透明シャボン」

制作プロダクション:The icon

製作:「世界で一番早い春」製作委員会・MBS

©︎川端志季/講談社 ©︎「世界で一番早い春」製作委員会・MBS

6月19日(木)よりMBSほかで放送スタート!

放送後、TVer・MBS動画イズムで見逃し配信1週間あり

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