杏、生瀬勝久、秋山竜次 映画『アダムス・ファミリー2』日本語吹替版キャストが公開記念舞台挨拶に登壇!

世界的人気シリーズ「アダムス・ファミリー」の劇場版アニメ第2弾『アダムス・ファミリー2 アメリカ横断旅行!』が劇場公開を迎え、公開2日目となった本日2022年1月29日(土)に、日本語吹替版キャストの杏、生瀬勝久、秋山竜次、LiLiCoが公開記念舞台挨拶に登壇した。

写真左より秋山竜次、杏、生瀬勝久、LiLiCo

公開記念舞台挨拶では、モーティシア役の吹き替えを担当した杏とゴメズ役の生瀬勝久、フェスター役の秋山竜次が登壇。本作は、“キモカワ家族”のアダムス家が巻き起こす騒動を描いた大人気アニメーションの第2弾。杏は「アメリカ全土を巻き込んだ大きなスケールの映画になって帰ってきたなと思いました」と完成した本作の感想を語ると、「モーティシアは低めの声なので、その枠を出ない範囲で、愛情を表現したり、怒っている声を出したり、(感情を)隠したりと、演出してくださっている方と作っていきました」と吹替時の苦労を明かす。また、生瀬は「言ってしまえば“ロードムービー”。ただのコメディーではなく、ファミリーのお話でもあり、また深い話になっています」とコメント。秋山は「(自身が演じたフェスターの)実写を意識して、前よりも体を寄せていて、(前作からの)1年間で 5、6キロはいったんじゃないかな。顔付きも寄せましたよ。フェスターの顔で1年間過ごして、顔を中央に寄せていきましたから」と“フェスター”の顔を真似て会場を笑わせた。

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本作で描かれるウェンズデーの反抗期にちなんで、「反抗期はあった?」という質問があがると、杏は「反抗期って社会に出る境目の、閉じられた鬱屈とした感じを言うのだと思いますが、その時には私はもう仕事を始めていたので、社会との風通しも良かったですし、反抗期という反抗期はなかったです。でも、今、遅ればせながら反抗期のような感じです。まだ、1度も髪も染めたことがないから、染めてみたいって気持ちになってきました」と意外な答えで驚かせた。また、生瀬も「僕は絵に描いたような優等生で、とにかくいい子でしたね。何に反抗すればいいのか分からなかった」と反抗期はなかった様子。中学時代は「自分でポスターを貼って立候補」して、生徒会長も務めていたと明かした。 そんな2人と真逆の答えをしたのは秋山。「母ちゃんがうるさかったから『うるせーよ』って暴言吐いたり、腹が立って実家の便所の壁に穴を開けたり…。夏休みに遊んでばかりいたら終わる直前に、母親が急に『はい! 現実に戻りなさい!』って言うんですよ。それが嫌で。後で見たら、花の描かれた優しいポスターで穴が隠してあってめちゃくちゃ申し訳ない気持ちになりました」と驚きのエピソードを披露した。


トークはさらに、「自分自身の個性的だと思うところ」エピソードに。杏は「普段は自覚することがないんですが、どうやら背が高いらしいんです」と皆を唖然とさせる一言。そして「実感はあまりないんですが、写真を見ると『大きいな』って気付くんです。でも、それが個性になっているのかなと思います」と話した。 一方、秋山は「尿管結石でネックレスを作りました。でも、変なことをやりたいわけではなく、記念にとっておきたかったんですよ。何年もかかってできた石なんで。世界に1つだけの宝石」と衝撃エピソードを語る。その“宝石”を間近で見たという杏は、「樹脂で固めてありました…。(間近で見るという)なかなかない経験をさせていただきました。まさかネックレスにしているとは」と、顔をしかめながらコメントし、場内は再び笑いに包まれた。さらに生瀬も「冠婚葬祭には出ない。結婚式にも行かない、お葬式にも行かないという生活を送っています。結婚式に行っても別れるし、お葬式に行っても本人がいないから」と、まさに個性的な理論を展開し、驚きの声も上がっていた。


舞台挨拶の最後に、杏は改めて「観終わった後に、楽しかったことや良かったところ、面白かったところを色々な方に広めていただければと思います。私たちは“ファミリー”なので!よろしくお願いします」と呼びかけて、締めくくった。映画『アダムス・ファミリー2 アメリカ横断旅行!』は絶賛公開中。

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映画『アダムス・ファミリー2 アメリカ横断旅行!』

監督:グレッグ・ティアナン、コンラッド・ヴァーノン

脚本:ダン・ヘルナンデス、ベンジー・サミット、ベン・クイーン、スザンナ・フォーゲル

吹替キャスト:杏、生瀬勝久、二階堂ふみ、堀江瞬、秋山竜次、京田尚子、大塚明夫

原題:THE ADDAMS FAMILY 2

配給:パルコ ユニバーサル映画

© 2021 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc.

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