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森日菜美が国宝級に可愛い「2026年カレンダー」を発売!

女優の森日菜美が12月21日(日)2026年版カレンダーの発売記念イベントをブックファースト新宿店で開催した。

森日菜美「2026年カレンダー」発売記念イベント

森日菜美は2014年に東宝芸能の創立50周年記念オーディションで芸能界入り。2021年に『機界戦隊ゼンカイジャー』でフリント・ゴールドツイカー役を演じ人気を集めた。

会見では完成したばかりのカレンダーを手に、「今回は一段と親近感のあるカレンダーを目指しました。皆さんの心にそっと寄り添うような1冊になったんじゃないかな」と満面の笑みを見せる。撮影は7月、真夏の逗子で行われた。「汗だくになりながらの撮影でしたが、その暑さを感じさせないくらいの可愛さに仕上がっています!」と自信をのぞかせる。表紙には、本人が憧れていたという「砂浜に佇むワンピース姿の女の子」という清純派なカットを採用した。

森日菜美「2026年カレンダー」お気に入りカット

特にお気に入りのページとして挙げたのは、ドライブ中の助手席をイメージしたシチュエーションのカット。 「助手席に私がいたらこんな感じだよ、と想像してほしくて。実際、私は運転免許を持っているんですけど、最近は怖くて運転できていないので(笑)、ドライブへの憧れも込めました」と微笑む。このカットにセリフをつけるなら?という問いには、「『ハンバーガー食べたい!』ってだだをこねて、1人で歌って盛り上がっている感じ」と回答。プライベートでも友人とドライブに行く際は必ず“DJ役”を買って出るという、森の意外な一面を披露した。

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今回で4作目となった森日菜美カレンダーではファン待望の、少し大胆なカットにも挑戦しているという。9月のページでは、避暑地で彼シャツを羽織り「あらっ!みたいな(笑)」、扇風機で涼む姿を披露。森は「撮影に向けて6月頃からジムに通い始めました。週2〜3回、30分ほど歩いたり走ったりして鍛えたら、自分でも驚くほど体が引き締まって。でも食べることは大好きなので、お昼をしっかり食べたら夜を控えるなど、無理のないルーティンで維持しました」と明かす。

森日菜美「ハート」
森日菜美

記者から「自身で車を買うとしたら、どんな車を買いますか?」と聞かれると「夢広がりますね。やっぱゲレンデとかすごいかっこいいなって思うんですけど、私はコロンてしたような形がいいので、ジムニーとか可愛いなって思います」と回答。続けて「葛飾区出身なのに柴又の方に行きたい。地元に自分の運転で帰るっていうのをあまりしたことがないので、お父さんを助手席につれて上手くなったんだぞ!っていうアピールをしたい。あ、ゲレンデは芸能人っぽいのでやめておきます(笑)。なんかイメージ良くないのでジムニーで」と照れながら答えた。


最後に森日菜美は「ネットニュースの1番最初の文章になるような言葉を考えてきました」と打ち明け「今回のカレンダーは『国宝級の可愛さ』です!」と茶目っ気たっぷりにアピールし、イベントを締めくくった。森日菜美「2026年カレンダー」はトライエックスより好評発売中。

森日菜美『国宝級の可愛さ』

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森日菜美2026年カレンダー

仕様:卓上 A5サイズ・28ページ

出版社:トライエックス(TRY-X)

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