2026年エランドール賞の授賞式が2月4日(水)都内で開催され、映画『君の顔では泣けない』、『雪の花~ともに在りて~』、ドラマ『まどか26歳、研修医やってます』、『波うららかに、めおと日和』に出演する芳根京子が受賞した。

同賞は将来を嘱望される俳優に贈られ映画・テレビ業界における功績や将来性を称える権威ある賞で、芳根の他には岡山天音、夏帆、佐藤二朗、髙石あかり、松村北斗が受賞。歴代受賞者には、石原裕次郎・高倉健・吉永小百合など、業界を代表する俳優が選ばれ、業界内でも最も注目される賞のひとつとなっている。
登壇した芳根京子は受賞の喜びを噛みしめるように語り「デビューして12年。昨年は特にチャレンジした1年でした。このタイミングでこのような賞をいただけたことは、これまでの自分の人生を肯定していただけるような、そんな気持ちです」と微笑んだ。昨年、多くの作品で新境地を見せた彼女。順風満帆に見えるキャリアの中でも、「一人では乗り越えられないことがたくさんあった」と吐露。支えてくれたファンやスタッフへの感謝を、「大きな愛で包み込んでくださった」という言葉で表現した。
お祝いに駆けつけたのは、フジテレビ木曜劇場『波うららかに、めおと日和』で共演した和久井映見。和久井は、芳根について「華奢な体なのに、内側から溢れるパワーがすごい」、「一つひとつの役に誠実に向き合う姿を、特等席で見せていただいた」と絶賛。これに対し、芳根も撮影中のエピソードを披露。「体調を気遣って支えていただいた。今日もこうしてお会いできて、ドキドキしています」と、再会の喜びを爆発させた。

授賞式後のインタビューで芳根は「20代最後の年。漠然としていますが、悔いの残らないようにしたい」と、未来を見据えた力強い言葉で締めくくった。
2026年 第50回「エランドール賞」
受賞者:松村北斗、岡山天音、夏帆、佐藤二朗、髙石あかり、芳根京子
