吉田鋼太郎と中村倫也がオグリキャップを熱く応援!?ゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』新テレビCM

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―ウマ娘のCMにあたっての意気込みはありますでしょうか?

吉田鋼太郎:いま人気が大爆発のゲームのCMということで、本当にうれしく、光栄なことだと思いました。

中村倫也:CMという短い尺ですが、少しコミカルな会話のノリが大切なので、その辺りの愉快さも含め演じられればと思いました。


―ゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』について、どんな印象をお持ちでしょうか?

吉田鋼太郎さん:最初にタイトルを聞いたときは、変わった名前のゲームだなというのが素直な感想でした。僕は普段あまりスマホでゲームをしないので、周りの人に話を聞いたり、自分で調べてみたりしてみたんです。すると、今すごく勢いのあるゲームだということがわかって、これはすごい作品の CM に出演することになったな、と。女の子がレース場で走ると知ったときは、すごく斬新なコンセプトだなと驚きました。これまで見たことのない光景ですよね。それがすごく面白いなと思いました。

中村倫也:正直今まで美少女キャラ?と言っていいんでしょうか?が出てくる作品は触れたことがなかったのですが、実際にやってみるとやはり自分で育てたウマ娘がレースで奮闘している姿を見て、気づいたら拳に力を入れて応援していました。老若男女、競馬好きの方もそうでない方も、のめり込めるゲームだと思います。


―今回のCM撮影を終えた感想はいかがでしたか?

吉田鋼太郎:中村君との対比もあったので、いっぱいエネルギーを使って演じさせていただきました。勢いに乗っているゲームにふさわしいCMになるようにと、思いっきりテンションを上げられるだけ上げようと撮影に臨みました。撮影を終えた今は心地よい疲労感が残っていますね。声も枯れてしまいましたが(笑)。

中村倫也:何と言いますか、ひたすら吉田先輩の消費カロリーの多い撮影で…笑 申し訳なく思いながらも若干引いた芝居をさせていただきました。歌いながらリズムに乗ったり、少し恥ずかしい場面もありましたが、そんな僕たちの様を見てウマ娘により興味を持っていただければ嬉しいです。


―今回のCM撮影が初共演となりました。お互いへの印象を聞かせてください。

吉田鋼太郎:共演するまではクールで静かな印象を持っていたんですが、お芝居は的確ですし、僕やスタッフにもすごく気を遣ってくれて、100パーセント理想の共演者でした!

中村倫也:とても朗らかで優しい方でした。舞台上での圧倒的なオーラを知っているので、びっくりしました(笑)。



ゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』とは

ゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』は、プレイヤーがウマ娘の教育機関「トレセン学園」の新人トレーナーとなり、担当するウマ娘と日々トレーニングやコミュニケーションを取りながら、二人三脚でレースに勝利し夢の実現を目指す、育成シミュレーションゲーム。臨場感溢れる実況とともにウマ娘たちが1着を目指して駆け抜ける圧巻のレースや、レースに出走したウマ娘たちが多彩な楽曲と演出で繰り広げるライブパフォーマンス「ウイニングライブ」など、生き生きとした3Dで表現。また、ウマ娘たちの成長がドラマチックに描かれるメインストーリーはもちろん、ウマ娘それぞれのストーリーも充実。彼女たちを見守り、寄り添い、共に成長する楽しみを味わえる。

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