モデルで女優の宮本和奏(みやもと・わかな)が2021年12月27日(月)発売のファッション誌『ニコラ』2022年2月号(新潮社刊)の表紙に初登場。関谷瑠紀、凛美と3人で表紙を飾った。
今回、初めてニコラで表紙を飾ることとなった宮本は「聞いた瞬間は頭が真っ白になりましたが少しずつ自分がニコラの表紙を飾るという実感が湧いてきて嬉しくて沢山泣きました!こんなに嬉しい気持ちで泣いたのは初めてじゃないかなと思います!」と喜びを語る。
また撮影を振り返り「りみ(凛美)と、るき(関谷瑠紀)は同学年というのもあり普段から仲が良かったのでいつも通りの3人の雰囲気であまり緊張はせず楽しく安心して撮影をすることが出来ました!集合からみんなテンションが高くて3人らしい笑顔で明るい表紙になっていると思います!」と楽しみながら撮影に挑めた様子。
さらに読者に向けて宮本は「ニコモとしてファンのみんなに大きな恩返しをかたちにして届けることができて本当に嬉しいです!新年、ニコラ2月号を手に取った時に表紙の3人の笑顔で明るいエネルギーがニコ読ちゃんの心に届きますように!」と感謝の思いを明かした。
またニコラ編集部からは「デビューしたときから、キレイな顔立ちと透明感が魅力で、ビューティ企画などで活躍してきたワカナ。見た目とは裏腹に、素直で人懐っこくて、読者だけでなくスタッフにもたくさん愛されて成長してきました。」と宮本の印象をコメント。「表紙発表で号泣する姿に、スタッフももらい泣きしてしまったほどみんなが待ち望んでいた初表紙。」とスタッフからも愛されているようだ。
また、今号が「2022年夏、ニコラは25周年を迎えます。今回の2月号は周年スタート号。一発目を華やかに飾ってくれて、感謝の気持ちでいっぱいです!」と明かすように、記念すべき25周年スタート号の表紙を飾ることになった。
宮本和奏 コメント
・表紙出演が決まった時の気持ち
聞いた瞬間は頭が真っ白になりましたが少しずつ自分がニコラの表紙を飾るという実感が湧いてきて嬉しくて沢山泣きました!こんなに嬉しい気持ちで泣いたのは初めてじゃないかなと思います!また、絶対に素敵な表紙にしたいと言う気持ちになりました!
・撮影時のエピソードや感想
りみ(凛美)とるき(関谷瑠紀)は同学年というのもあり普段から仲が良かったのでいつも通りの3人の雰囲気であまり緊張はせず楽しく安心して撮影をすることが出来ました!集合からみんなテンションが高くて3人らしい笑顔で明るい表紙になっていると思います!
・読者のみなさんへ
ファンのみんないつも応援ありがとうございます!みんなのおかげで表紙という大きな目標を叶えることが出来ました!ニコモとしてファンのみんなに大きな恩返しをかたちにして届けることができて本当に嬉しいです!新年、ニコラ2月号を手に取った時に表紙の3人の笑顔で明るいエネルギーがニコ読ちゃんの心に届きますように!ニコラ2月号是非チェックしてね!
ニコラ編集長・小島知夏 (編集部 コメント)
小6でニコ㋲デビューしたときから、キレイな顔立ちと透明感が魅力で、ビューティ企画などで活躍してきたワカナ。見た目とは裏腹に、素直で人懐っこくて、読者だけでなくスタッフにもたくさん愛されて成長してきました。表紙発表で号泣する姿に、スタッフももらい泣きしてしまったほどみんなが待ち望んでいた初表紙。これまで何度も一緒に撮影してきた同学年のルキ・リミとの息もピッタリで、気品のある明るい表紙になりました!2022年夏、ニコラは25周年を迎えます。今回の2月号は周年スタート号。一発目を華やかに飾ってくれて、感謝の気持ちでいっぱいです!
『ニコラ』2022年2月号
出版社:新潮社
定価:560 円(税込)
発売日:2021年12月27日(月)
表紙:関谷瑠紀、凛美、宮本和奏
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