吉田鋼太郎、中村倫也 ゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』1周年記念テレビCMが放映!

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二人にインタビュー

――今回はウマ娘1周年を祝うCMですが、最近お祝いしたい出来事は何かありましたか?

中村倫也:(しばらく考えた後で)ないですね……年末が自分の誕生日なので、祝ってほしいくらいです(笑)


――吉田さんも先日1月14日がお誕生日でしたよね?

吉田鋼太郎:そうなんですよ。一緒にされちゃうんだよね、クリスマスとお正月と。

中村倫也:そうですそうです。雑に。あれ? なんか違うぞ? 兄弟は別々なのにって。(お祝いしたい出来事は)鋼太郎さんの誕生日でした。


――吉田さんはいかがでしょう

吉田鋼太郎:どうしても子どもの話になっちゃって申し訳ないんですけど、子どものことは、毎日お祝いしたいですね。すべてが彼女にとっては新しいことなので。犬をなでたり、自分の食べているものをあげたりしているのを見るたびに一杯やりたくなっちゃいます。


――”1周年”のお祝いのCMということで、ここ1年の間で新しく始めたことなどはありますか?

中村倫也:役作りなんですけど、人生で初めて筋トレをしています。最初はイヤだったんですけど、だんだんやった方が調子がいいというか、心地よくなってきています。継続していけたらなと思っています。

吉田鋼太郎:1日1食というのを始めたんですよ。最初はお腹が空いてたまらなかったんですけど、だんだん慣れてきて。内臓の調子がよくなりました。ただ、筋肉が落ちるので、1年ぐらい続けて最近ちょっとストップしています。


――『ウマ娘 プリティーダービー』は育成シミュレーションゲームですが、お2人は実際に育てているものはありますか?

中村倫也:僕は10年ぐらい古代魚を飼ってまして。この間新しい子を入れて4匹ぐらいになったんですけど、魚より先に水草の方が育ちすぎましたね。ボーボーになっちゃって。魚より手が掛かっています。あと最近サボテンをいただきまして。でっかくなると植え替えないといけないんですけど、サボテンって怖いんですよ。刺さるので。なのでゆっくり育とうぜって声掛けをしています。

吉田鋼太郎:僕は人間を育てています。娘が去年の3月に生まれたので、ちょうど育児中ですね。今つかまり立ちをしていて、もうすぐ自力で立つぐらいの段階でして。「まんま」が言えるようになり。「まま」は言ってくれるんですけど、「ぱぱ」はなかなか言ってくれなくて歯がゆいです(笑)。


ゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』とは

ゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』は、プレイヤーがウマ娘の教育機関「トレセン学園」の新人トレーナーとなり、担当するウマ娘と日々トレーニングやコミュニケーションを取りながら、二人三脚でレースに勝利し夢の実現を目指す、育成シミュレーションゲーム。臨場感溢れる実況とともにウマ娘たちが1着を目指して駆け抜ける圧巻のレースや、レースに出走したウマ娘たちが多彩な楽曲と演出で繰り広げるライブパフォーマンス「ウイニングライブ」など、生き生きとした3Dで表現されています。また、ウマ娘たちの成長がドラマチックに描かれるメインストーリーはもちろん、ウマ娘それぞれのストーリーも充実。彼女たちを見守り、寄り添い、共に成長する楽しみを味わえます。

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