映画『18歳のおとなたち』先行上映舞台挨拶。新成人に向けてエールが飛び交う場面も!

記事内に広告が含まれています。

2024年3月公開予定の映画『18歳のおとなたち』の先行上映舞台挨拶が12月2日(土)池袋シネマ・ロサで開催され、出演者の兵頭功海、久田莉子、金子みひろ、監督の佐藤周、プロデューサーの木谷真規が登壇した。

映画『18歳のおとなたち』の先行上映舞台挨拶
映画『18歳のおとなたち』先行上映舞台挨拶

少年院で18歳を迎えた不良の成田誠(兵頭功海)は突然「成人式の実行委員になって欲しい」と頼まれ、「映画を作れるなら」と実行委員を承諾する。引きこもりのカケル(黒田昊夢)、インフルエンサーのスイ(三原羽衣)ら同級生を巻き込み、勢いだけで初めての映画制作に乗り出す。親とのすれ違い、友人との確執など、各々が抱える問題に向き合いながら、大人と子どもの狭間で揺れ動く新成人。果たして、無事に成人式で映画を上映することができるのか――?

スポンサーリンク



本作の撮影は昨年末のクリスマス時期に行われ兵頭は「寒い中で怒涛に撮影していているときにスタッフさんがクリスマスケーキを買ってきてくれて、嬉しくてインスタのストーリーに載せました」と当時を振り返ると、久田は「ロケ地に雪が降ってホワイトクリスマスだって喜んでいたらケーキが出てきて嬉しかった」と続けて回顧する。司会の木谷が今年のクリスマスの予定は?と唐突に質問すると兵頭は「全然予定決まってないけど今年もそれぞれクリスマスケーキを買ってインスタに載せますか」と話題をさらりとかわす。

兵頭功海『18歳のおとなたち』先行上映舞台挨拶

更に撮影を振り返り兵頭は「いじめっ子役の人が冬休みで東京に来て初めて撮影し、大分に帰ったら映画の撮影したことを自慢しますねって話していて可愛かった」と微笑んだ。調理師免許を持っている久田は撮影で「そばめし」を作ったことを振り返り「そばめしを作ったことも食べたことも無かったので不安でした」と話すと兵頭は「美味しかったですよ。ガツガツ食べたのを何回も撮影したので腹パンパンになった記憶があります」と回答。


来月、成人の日を迎える新成人に向けて久田は「成人だからって頑張らなくて良くて、自分が毎日楽しく笑顔で心の底から楽しいなって思える時間を日々過ごすことができればそれで十分」、兵頭は「僕は25歳になったけど、やっていることが10代の頃と変わらないので、成人したからこうとかって言えないんですけど、自分で選択することが増えてくると思うので、自分が正しいと思ったことを選んだらいい」、金子は「自分を楽しませて笑わせて、そうして過ごして欲しいなと思います。失敗しても楽しんで、それを学びにして成長できると思う」、佐藤監督は「今のうちに遊んどいた方がいい。そのうち遊べなくなるんで、大人になって遊ぶとだいたい失敗する。若いうちに死ぬほど遊んで、遊び疲れて金が尽きたら仕事をするくらいでいい」とそれぞれエールを送る。

久田莉子『18歳のおとなたち』先行上映舞台挨拶
金子みひろ『18歳のおとなたち』先行上映舞台挨拶

最後の挨拶で久田は「私は18歳の時に初めて東京に上京して、親元から離れて生活をして初めて親の大切さを知りました。1人では何もできない、でも1人で頑張らなきゃいけないと思うことがたくさん増え、親に『ありがとう』や『ごめんね』とか、些細な一言でも家族とコミュニケーションが取れたりしたらいいなと思います」とコメント。兵頭は「この映画は観る人によって価値観が全然変わる映画だと思いますが、どんな家庭環境でも母親と父親がいて、幸せでも幸せじゃなくてもその存在にちょっとだけでも感謝してみようと思ってくれたら嬉しいです」と締めくくった。映画『18歳のおとなたち』は2024年3月公開予定。

兵頭功海
久田莉子
金子みひろ




映画『18歳のおとなたち』

出演:兵頭功海、三原羽衣、黒田昊夢、久田莉子、黒田アーサー、金子みひろ、阿部亮平、デビット伊東、中島知子、雛形あきこ

監督:佐藤周

プロデューサー:木谷真規

企画制作:エクセリング

宣伝配給:レイワジャパン

©ゴールデンシネマ

2024年3月公開予定。池袋シネマ・ロサにて2023年12月2日(土)~15(金)先行上映

テキストのコピーはできません。
タイトルとURLをコピーしました