AKB48が7月31日(金)、お台場・青海周辺エリアで開幕した世界最大級のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2026 supported by にしたんクリニック」(以下、TIF2026)に出演。野外ステージ「SMILE GARDEN」の初日ライブ大トリを務めた。


この日ステージに登場したのは、小栗有以、倉野尾成美、千葉恵里、山内瑞葵、佐藤綺星、秋山由奈、八木愛月、川村結衣の8人。赤と黒のチェック柄を基調にゴールドの装飾を施した華やかな衣装に身を包み、AKB48らしい王道アイドルパフォーマンスで観客を魅了した。
小栗有以「AKB48のステージ、楽しんでいきましょう!」

OVERTUREが鳴り響くと会場の熱気が最高潮に達し、メンバーが登場。センターに立った小栗有以が「AKB48のステージ、楽しんでいきましょう!」と元気よく呼びかけると、客席からは大きな歓声が沸き起こった。ライブは夏の代表曲『真夏のSounds good!』で幕開け。爽やかなサウンドと笑顔あふれるパフォーマンスで、一気にSMILE GARDENをAKB48カラーに染め上げる。続く『言い訳Maybe』ではAKB48 4代目総監督・倉野尾成美がセンターを務め、王道アイドルソングならではの疾走感を届けた。



佐藤綺星「まだまだこんなもんじゃないよね!」
3曲目『恋 詰んじゃった』では、同曲でセンターを務めた佐藤綺星がステージ中央へ。「SMILE GARDEN、声出せー! まだまだこんなもんじゃないよね!」。力強い煽りに呼応するように、会場中から大きなコールが響き渡り、観客との一体感はさらに加速。勢いそのままに『どうしても君が好きだ』では山内瑞葵がセンターを務め、現在のAKB48を象徴するメンバーらしい安定感あるパフォーマンスを披露した。

ここで倉野尾成美が「ここから2曲連続で撮影OKです!」とサプライズ発表。突然の嬉しい知らせに客席からは歓声が上がった。撮影可能曲で披露されたのは、8月19日に発売される68枚目シングル『好きish』と、2023年4月発表の『あの夏の防波堤』。『好きish』は新世代エース・伊藤百花がセンターを務める楽曲として話題だが、この日は伊藤が不在だったため、同期の川村結衣がセンターを担当。初々しさと透明感あふれる表情で、恋に臆病な主人公を等身大に表現し、新たな魅力を感じさせるステージとなった。『あの夏の防波堤』では17期の佐藤綺星と18期の八木愛月を中心に、フレッシュなエネルギー全開のパフォーマンスを展開。夏らしい青春感あふれる世界観で観客を惹きつけた。



八木愛月「私たちと最高の夏にしようね!」

ライブ終盤は、オリジナルでもセンターを務めた千葉恵里が『久しぶりのリップグロス』で存在感を発揮。透明感ある歌声と軽やかなダンスで会場を爽やかな空気に包み込む。さらに『Only today』でボルテージを高めると、ラストナンバーは『君と虹と太陽と』。八木愛月は「今日は終わっちゃいますが、まだまだ私たちと最高の夏にしようね!」と笑顔で呼びかけ、客席では色とりどりのサイリウムが大きく揺れた。



最後はメンバー全員が「ありがとう!」「またねー!」と大きく手を振りながらステージを後に。倉野尾成美は9月26日・27日に開催されるAKB48コンサートも告知し、大歓声の中でTIF2026初日のフィナーレを締めくくった。王道アイドルグループとして長年第一線を走り続けるAKB48。その伝統を受け継ぐメンバーたちが、新世代ならではのフレッシュさと圧倒的なライブ力を存分に発揮し、TIF2026初日のラストステージにふさわしい熱狂と感動を届けた。

AKB48「TOKYO IDOL FESTIVAL 2026」セットリスト
- M0 OVERTURE
- M1 真夏のSounds good!
- M2 言い訳Maybe
- M3 恋 詰んじゃった
- M4 どうしても君が好きだ
- M5 好きish
- M6 あの夏の防波堤
- M7 久しぶりのリップグロス
- M8 Only today
- M9 君と虹と太陽と




