デビューからわずか1年でメジャー雑誌の表紙を席巻するグラビア界のニュースター髙野真央が8月1日(土)六本木 蔦屋書店にて1st写真集『まおのこと、』の発売記念会見を開催した。

デビュー直後から「規格外の逸材」と高い評価を受けてきた髙野真央。1st写真集のロケ地に選んだのは、ベトナム南部の隠れリゾート地・ムイネー。広大な砂漠と透き通る海岸線が共存する地で、これまでの撮影では封印してきた大胆な表現にも挑戦。撮影に向けて磨き上げたヒップラインを惜しみなく解放したTバックショット、まるで誘惑そのものを纏ったようなランジェリーショット、余計なものを一切排した素の輪郭に迫るヌーディーショット。この写真集でしか出会えないカットを収録した珠玉の一冊となっている。
鮮やかな赤のワンピース姿で会見に登壇した髙野は、7月29日に発売を迎えたばかりの写真集について「デビュー当初から写真集を出すことが私の一つの目標だったので、その目標が形になって本当に良かったです。発売されて、実際に皆さんが手に取って感想をくださるようになって、ようやく実感が湧いてきました」と笑顔を見せる。
発売前から大きな反響も寄せられていて「FRIDAYの表紙が公開された段階で『表情がすごく素敵』『写真集が楽しみ』と言っていただけました。マネージャーさんやお世話になった方々からも『いい表情だね』とたくさん褒めていただいて、本当に嬉しかったです」と微笑む。ファンからも「ページをめくるたびに別人のように見える」「シチュエーションごとに表情が全然違う」といった感想が届いていることを明かし、「表情にはすごくこだわっていたので、そこを見てもらえたのが嬉しかったです」と喜びを語った。

タイトルの『まおのこと、』にも特別な思いが込められていて「まず自分の名前は絶対に入れたいと思っていました。『真央』という名前は祖父が付けてくれた名前で、『いつまでもみんなの中心で輝けるように』という願いが込められています。そして最後に読点を付けたのは、この先もみんなと一緒に物語が続いていくという意味を込めています」と自身のこだわりについて語る。
写真集制作で最もこだわったのは「ストーリー性」だという。「一枚一枚が独立しているというより、見てくださる方が私と一緒に旅をしているような気持ちになれる写真集にしたかったです。今までで一番頑張ったスタイルを見せながら、旅を楽しんでもらえる作品を目指しました」。お気に入りカットとして選んだ見開きページについては、「表情と、頑張って作った体が一番伝わるカットだからです。大人っぽい表情が撮れたと思います」と紹介。

撮影へ向けたボディメイクについては、並々ならぬ努力を明かし「パーソナルトレーニングには2か月通って、最後の1か月は毎日のように通いました。毎日お風呂に浸かってローラーでマッサージもしていました。食事制限も最後の1週間は炭水化物を抜いて、最後の2日間はほとんど食べない生活でした。かなり引き締まった体で撮影に臨めたと思います」と振り返る。一方で、撮影が終わるとベトナムグルメを思う存分満喫。「ピザもパスタもお肉もスムージーも、たくさん食べました」と笑顔を見せ、厳しい食事管理から解放された喜びものぞかせた。
また、同じ事務所で同時期にデビューした溝端葵とは、お互いの写真集を交換したといい「同じパーソナルトレーニングにも通っていたので、一緒にトレーニングをしたりして切磋琢磨していました。写真集を見て『真央らしい雰囲気が出ているね』と褒めてもらえて嬉しかったです」と笑顔を見せた。

この日の衣装に選んだ鮮やかな赤についても、自ら希望したカラーだったことを告白。「最初から赤で決めたいと思っていました。FRIDAYの表紙も赤で反響が大きかったですし、スタッフさんにも『すごく似合う』と言っていただけました。母も赤が一番似合うと言ってくれていて、私自身も赤は自分のイメージカラーかなと思っています」と微笑んだ。
今後の仕事の目標については、「グラビアを続けながら演技にも力を入れていきたいです。朝ドラ女優を目指しています」と宣言。さらに「バラエティでも芸人さんに負けないくらい面白いコメントができる人になりたい」と幅広い活躍への意欲も語った。
最後に髙野はファンへ向け、「すごく思いが詰まった一冊です。今22歳の一番若くて綺麗な瞬間を閉じ込めた作品になっています。ずっと応援してくださっている方も、この記事で初めて私を知った方も、ぜひ手に取って『髙野真央』をもっと深く知っていただけたら嬉しいです」とメッセージを送り、笑顔で会見を締めくくった。髙野真央1st写真集『まおのこと、』は講談社より好評発売中。
髙野真央1st写真集『まおのこと、』
撮影:佐藤裕之
仕様:A4・128ぺージ
出版社:講談社
発売日:2026年7月29日

