南沙良が信州発の地域ドラマ『ピンぼけの家族』でNHKのドラマ初出演!「写真」を題材にしたストーリーでヒロインに!

女優でモデルの南沙良(みなみ・さら/17)が、NHK長野放送局が制作する信州発の地域ドラマ『ピンぼけの家族』で、ヒロインを務めることが明らかになった。南にとって、本作はNHKドラマ“初”出演となる。

© PINTSCOPE/© 堀内彩香


NHKはBSプレミアムで、地域放送局がそれぞれの地域にちなんだテーマを設定し制作する「地域発ドラマ」を随時放送しており、長野放送局は今年度「写真」を題材にした、信州発の地域ドラマを制作する。


物語の舞台は、世界に誇るフィルムカメラの生産地として「東洋のスイス」と呼ばれ 、一時代を築いた長野県諏訪地域。主人公の青年が、亡き祖母の面影を求め写真を探す過程でさまざまな人と出会い、自分の知らない町の表情にふれていくオリジナルストーリー。


ある思いを胸に亡き祖母の写真を探す青年・裕介、彼が町で出会う女子高生・陽菜、カメラ修理技師の田村という3人の人生が、“1つのフィルムカメラ”を通して重なり合っていく。南は、主人公と共に写真を探す女子高生・宮下陽菜(みやした・ひな)を演じる。諏訪の学校に通う高校生で、誰にも言えない思いを抱えており、諏訪湖のボートの上で叫んでは発散する日々を過ごす。写真探しをする主人公・裕介を見かけて、行動を共にするようになる。


主人公の青年を泉澤祐希、物語の鍵を握るカメラ修理技師を柄本明がそれぞれ演じ、その他にも、手塚理美や藤森慎吾などが出演する。


信州発の地域ドラマ『ピンぼけの家族』は、今年の10月中旬から諏訪地域で撮影され、来年3月4日よる10時に、BSプレミアムで放送。


南沙良コメント

「写真」をテーマにしたこの作品に参加させていただけると聞いたときはとても嬉しかったです。私も写真を撮ることが大好きで、お散歩をしていて、何気なくそこに存在する四季の日常。そういった、カメラを構えていなければ通り過ぎてしまいそうなものであったり、工事現場であったりと、生活の延長線上にあるものを写真におさめています。私はカメラの前に立つことの方が多いのですが、写真はその人が世界をどう見ているのか、どんな経験をしてどんなものに感動したのかの裏返しだと思っています。その人自身をそのまま写し出してしまう繊細さ。願いや想いを表現するひとつのツールが写真だと思っています。撮影はこれからではありますが、長野の秋の空気を身体いっぱい感じながら、陽菜に寄り添って丁寧にお芝居を重ねていけたらと思っています。そして、「写真」というテーマ、陽菜という役を通して、作品の想い、そして諏訪地区の美しさをみなさんにお伝えできたらと思います。是非、楽しみにしていただけると嬉しいです。


南沙良プロフィール

2002年6月11日生まれ、神奈川県出身 レプロエンタテインメント所属

2014年、第18回nicolaモデルオーディションでグランプリを受賞。2017年に映画『幼な子われらに生まれ』で女優デビュー。同年、レベッカの17年ぶりの新曲『恋に堕ちたら』のミュージックビデオで主演を務める。2018年には映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』で映画初主演。第61回ブルーリボン賞新人賞を受賞。同年、9月に江崎グリコ「ポッキー」の新イメージキャラクターに起用され、CMに初出演。2019年『ココア』(フジテレビ)で、テレビドラマ初主演。


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『ピンぼけの家族』作品概要

放送予定:2020年3月4日(水)夜22時~22時59分 <BSプレミアムでOA/全国放送>

出演:泉澤祐希、南沙良、柄本明、手塚理美、藤森慎吾、丸山智己

脚本:高田亮

音楽:コトリンゴ

演出:木村優希(NHK長野)

制作統括:夜久恭裕(NHK長野)、菓子浩(NHK制作局)

制作:NHK長野放送局