映画『ショウタイムセブン』日常から一変の異常事態に生見愛瑠は！？場面カットが解禁！！

俳優・阿部寛がキャスター役に初挑戦した映画『ショウタイムセブン』。日常から一変！スタジオを襲う異常事態！生見愛瑠、井川遥ら女性陣が息を呑む、360度逃げ場なしの場面カットが本日解禁された。

新人アナウンサー結城役の生見愛瑠、記者・伊東役の井川遥、警視庁公安部・園田役の安藤玉恵ら女性陣の場面カットが到着。上品な白のブラウスに包まれ凛とした姿から、一転し乱れ髪でしゃがみ込んでしまうほど怯える結城。爆弾が仕掛けられたスタジオ内で生放送が進行していく狂乱さが伝わってくるカットになっている。

火の手に包まれた爆破現場の傍ら、すべての発言が生死を決める折本（阿部寛）と犯人の攻防戦を聞き逃すまいとする伊東のカットには、かつての盟友である折本を案ずる表情が映る。武装した突入隊を引き連れた安藤玉恵演じる園田の、何か恐ろしいものを目の当たりにしたような様相からも、警察の予測すらもはるかに超えることがスタジオで起きていることが感じられる！果たして、結城はスタジオから無事脱出することができるのか。伊東の口から報道される衝撃の爆破現場とは！ただならぬ空気感を閉じ込めたような場面カットが並ぶ。

阿部寛、360度逃げ場なし！正体不明の爆破犯に追い詰められるTVスポット！

生放送での“阿部寛 VS. 爆破犯”のすべての発言が生死を決める極限状態の交渉を捉えたTVスポット映像が解禁！爆破により大きく火の上がる工場が映し出され、犯人に指名された阿部寛演じる折本と爆破犯との命懸けの生放送（ショウタイム）が始まる！「スタジオにも爆弾を仕掛けてある」という犯人の言葉の直後、生見愛瑠演じるアナウンサー結城のマイクが破裂し一気にパニックに陥るスタジオ。様々な罠を仕掛け、折本を含めスタジオ内にいる人間の命を爆破犯が掌握していることがこの1シーンだけでも伝わる！「俺を選んだのはあんただろ！！」と声を荒げる折本、この絶体絶命の状況を切り抜けることができるのか―。