池松壮亮がサプライズで登場!映画『ちょっと思い出しただけ』東京国際映画祭舞台挨拶

第34回東京国際映画祭コンペティション部門選出作品の映画『ちょっと思い出しただけ』舞台挨拶が11月2日(火)角川シネマ有楽町で開催され、出演者の河合優実(泉美 役)と監督・脚本を務めた松居大悟が登壇。また、イベント終盤に主演を務めた池松壮亮がサプライズでケーキを運んで登場。松居大悟監督の誕生日を祝った。

写真左から池松壮亮、松居大悟(監督)、河合優実

本作は怪我でダンサーの道を諦めた照生(池松壮亮)とタクシードライバーの彼女・葉(伊藤沙莉)。2人を中心に、関わる登場人物たちとの関係を通じて都会の夜に無数に輝く人々の機微を繊細かつユーモラスに映し出す。イベントに登壇した河合優実は照生(池松壮亮)の後輩・泉美 役を演じた。

河合優実
松居大悟(監督)

最初の挨拶で松居は「映画の初日ワールドプレミアに来場くださってありがとうございます。今日は僕の誕生日なんですけど、いや、映画が誕生日にまつわる映画になっていると思いますんで」と照れながら挨拶。河合は「この映画が世界に向けて発表される最初の1日に居れて幸せです」と続けて挨拶した。


本作が松居監督作品初めての出演になった河合は「松居組の皆さんが楽しそうな撮影現場だったので、監督自身が映画制作を楽しんでいるのだろうと」感じたそう。松居監督は河合の印象について「台本で想像していた演技とはまったく違う雰囲気の演技をして、でもそれがだんだんと生き生きとしていった演技をして、想像を追い抜かれていきました」と褒めたたえた。

河合優実

主演を池松壮亮と伊藤沙莉にキャスティングした理由を聞かれ松居は「池松くんとは10年ぐらいの付き合いで、今までもいろいろな作品で一緒にしてきました。映画主題歌のクリープハイプ尾崎世界観くんと僕と池松くんで20代の頃、新しいものを作ろうとやってきましたが、ちょっと息切れして離れ離れになったのですが、今回は勝負がしたくて池松くんにお願いしました。そうなったときに太陽のような人がいてくれたらいいなと思ったので、伊藤さんにもお願いしました」と理由を語った。

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東京国際映画祭コンペティション部門での選出について松居は「海外の作品と一緒に並んで上映されるのは、文化や生き方、生活習慣の違いを含めて比較される。それで理解しあえたりするので、海外の方も観られると思うので、どういう感想が来るのか楽しみです」と期待を寄せた。

サプライズで登場する池松壮亮
松居大悟(監督)

イベント終盤に誕生日を迎えた松居監督にサプライズで主演を務めた池松壮亮がケーキを運びながら登場し「お誕生日おめでとうございます。この映画のお誕生日のようなものなので、それを共有してくださる皆さまありがとうございます。東京国際映画祭で初めて上映できて、とても嬉しく思います。なにより愛する松居大悟監督、おめでとうごいざます」とメッセージを贈った。松居は「胸がいっぱいで嬉しいです。親が今日生んでくれてありがたいなと親への感謝もあります。東京国際映画祭が11月2日に上映してくれたからとか、なんか混乱しています」と照れ照れで喜んだ。映画『ちょっと思い出しただけ』は2022年早春公開予定。第34回東京国際映画祭は、2021年10月30日(土)~11月8日(月)日比谷・有楽町・銀座地区にて開催。

池松壮亮
河合優実



映画『ちょっと思い出しただけ』特報


映画『ちょっと思い出しただけ』

出演者:池松壮亮 伊藤沙莉

河合優実 大関れいか 屋敷裕政(ニューヨーク)/ 尾崎世界観

渋川清彦 松浦祐也 篠原篤 安斉かれん 郭智博 広瀬斗史輝 山﨑将平 細井鼓太

成田凌 市川実和子 高岡早紀 神野三鈴 菅田俊 鈴木慶一 國村隼(友情出演)/ 永瀬正敏

監督・脚本:松居大悟

主題歌:クリープハイプ「ナイトオンザプラネット」(ユニバーサル シグマ)

制作・配給:東京テアトル 

宣伝:FINOR 

制作プロダクション:レスパスフィルム

製作:『ちょっと思い出しただけ』製作委員会(東京テアトル ユニバーサル ミュージック)

©2022『ちょっと思い出しただけ』製作委員会

公式サイト:https://choiomo.com/


映画『ちょっと思い出しただけ』2022年早春公開


第34回東京国際映画祭は2021年10月30日(土)~11月8日(月)日比谷・有楽町・銀座地区にて開催。

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