【インド映画】踊らないのに大ヒット!『盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~』冒頭映像解禁!

盲目を装ったピアニストが“目撃”した殺人事件をきっかけに、クセ者揃いの登場人物が大騒動を繰り広げる予測不能なインドのブラックコメディ『盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~』が、11月15日(金)より、新宿ピカデリーほかで全国公開される。

疑心暗鬼がさらなる疑いを招く洗練された脚本と映像が、目の肥えたインド映画の批評家たちを唸らせて、「インドのコーエン兄弟だ!」「毎秒ごとに予測不能な展開がクレイジー だ!」「インド映画の中で唯一無二のスリラー」など絶賛の声が殺到!Rotten Tomatoes の満足度は驚異の100%をマークして、全世界で64億円の興行成績を記録。歴代インド映画の世界興収14位となる世界的大ヒットとなった。

この度、盲目を装う主人公の怪しげな日常を、ピアノ演奏シーンと共にテンポ良く捉えた本編冒頭映像が解禁!

「盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~」盲目を装うピアニストのとぼけた日常とは?本編冒頭映像

冒頭映像説明

キャベツ畑を食い荒らす1匹のウサギ。そして逃げるウサギをピストルで狙う意味深なシーンからはじまる本作。盲目のピアニスト、アーカーシュ(アーユシュマーン・クラーナー)は、芸術を追及するあまり、才能の向上を目指して盲目を装っていた。自宅で欠かさず行うピアノ練習の傍らには白と黒の飼い猫がいて、下の階に住む少年バンドゥからは目が見えない事をいいことに、小遣い稼ぎの悪戯を仕掛けられる。そんなアーカーシュの、どこかとぼけた怪しい日常を、ピアノ曲と共に垣間見ることができる、テンポの良い冒頭シーンとなっている。


監督の思惑

インド映画というと、豪華な歌やダンスシーンが一般的と思われがちだが、近年は減少傾向にあり、トップスターの大作でない限り、フルコーラスの豪華なダンスシーンを目にすることは少なくなっている。一方で、ドラマに主軸を置いた作品が興行的にも成功を収め、近年、優れたスリラー作品も生まれている。ラガヴァン監督は、長編監督としてデビューして以来、スリラーを主軸にした作品を撮り続けてきた。その原動力を「子どもの頃からスリラー小説を読むのが好きだったし、ヒッチコックは、全てのストーリーを自分で書いたのだと信じている。ボリウッド映画でもスリリングなスリラーが好きだった」と語っている。「緊迫するべきシーンでも、私はなんだかそのシーンが妙に可笑しく感じてしまう。こうした私の感覚のずれは、ストーリー展開にも活かされていると思う。10分に1回は予想もしなかった展開が起こるようなストーリーになっているんだ。例えば“ラブストーリーになるのか?”と思う場所で、観客は死体を見るのさ(笑)。」本作についても「スリラー・サスペンスだけど、ガンアクションのシーンは、ほとんど撮っていない。そういったシーンは必要ないと初めから分かってたからね。白昼堂々、隣の部屋で、隣の建物で、こうしたサスペンスが起きているかもしれないと、観客に日常と隣あわせの出来事に感じてもらいたかった。」と話している。


ストーリー

盲目を装うピアニストが殺人事件を“目撃”!?見えてるの?見えてないの?疑いが疑いを招くマーダー・ミステリー開演♪ 盲目のピアニスト、アーカーシュの誰にも言えない秘密。それは、本当はバッチリ目が見えること!芸術のため盲目を装う彼はある日、大スター、プラモードからの演奏依頼を受けて訪ねた豪邸で、妻のシミーと、その不倫相手のプラモード殺害現場 を“目撃”してしまう!死体も犯人も見えないフリで切り抜けたアーカーシュだったが、駆け込んだ警察の署長こそ現場にいた犯人だった!さらに災難は続き、盲目を疑ったシミーの毒薬で本当に目が見えなくなり、署長からは命を狙われて、遂には病院送りに…追い込まれたアーカーシュは、病院で知り合った怪しい医者たちと組んでシミーを誘拐するが、そこには裏切りと騙しあいの大騒動が待っていた!


出演:アーユシュマーン・クラーナー、タブー、ラーディカ―・アープテ―

監督:シュリラーム・ラガヴァン

原題:Andhadhun

配給:SPACEBOX

宣伝:シネブリッジ

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11 月 15 日(金)より新宿ピカデリー他全国ロードショー!