女優でモデルの南沙良が本日2021年1月28日(木)ファッション誌『NYLON JAPAN』3月号に登場。南は今月号の特集テーマ「NYLON’S NEXT 2021」の【女優部門】で受賞。単独12ページにわたって特集されている。
南は初主演映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』で数々の映画賞を受賞し、その演技力が高く評価された。2022年に放送のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』への出演を控えるだけでなく、ファッションモデルや、文芸誌『yom yom』でのエッセイ執筆など、多方面で活躍する。誌面では、クリエイティヴな人たちを部門ごとに表彰。女優になったきっかけや大河ドラマへの意気込みなど南沙良が「オンリーワンに輝く理由」が紐解かれているのでお楽しみに。
『NYLON JAPAN』2021年3月号
発売日:2021年1月28日(木)
仕様:A4 変型版/132ページ
全国書店、一部コンビニエンスストア、ネット書店で販売
NYLON.JP特設ページ:https://www.nylon.jp/nylon202
PHOTOGRAPHY:TOKI
STYLING:CHAERAN KANG
HAIR&MAKEUP:KOUTA(GLASSLOFT)
EDIT:SHOKO YAMAMOTO
DESIGN:MIZUKI AMANO
南沙良 プロフィール
2002年6月11日生まれ。東京都出身。レプロエンタテインメント所属。
2014年にnicolaモデルオーディションでグランプリを受賞し専属モデルとして活動。映画『幼な子われらに生まれ』(2017年8月公開)で女優デビュー。初主演映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』(2018年7月公開)で、報知映画賞、ブルーリボン賞他、数々の映画賞を受賞し、その演技力が高く評価される。2020年は、アーティスト・sumika の新曲「エンドロール」のショートフィルムで主演を務め、その後も、ドラマ『ピンぼけの家族』(BSプレミアム)でヒロイン、映画『もみの家』で主演、ドラマ『これっきりサマー』(NHK)で主演、特集ドラマ『うつ病九段』(BSプレミアム)に出演する。2021年は、2月6日放送スタート[全4回]の土曜ドラマ『六畳間のピアノマン』(NHK)、3月5日公開の映画『太陽は動かない』(21/羽住英一郎監督)、春公開の映画『ゾッキ』(21/竹中直人監督・山田孝之監督・齊藤工監督)への出演を控え、2022年放送の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK/三谷幸喜脚本)への出演も控える。江崎グリコ「ポッキー」イメージキャラクター。