芸能事務所レプロエンタテインメントが実施する、「レプロエンタテインメント 第3回 主役オーディション」。池端杏慈(いけはた あんじ)・伊藤絃(いとう げん)が出演するコンセプトムービー・キービジュアル撮影の裏側、インタビュー&メイキング映像が本日解禁された。


池端のコンセプトムービーでは、池端が俳優を演じ、本編では映像のみの使用だったが、現場では実際に演技をしていた。メイキング映像では、途中急遽セリフが変更になったものの、柔軟に対応する様子などを観ることができる。第2回合格者の伊藤もコンセプトムービーで俳優として本番前にセリフを練習する様子を演じ、熱の入った演技を見せてくれた。メイキング映像では、まだまだ初々しくカメラに笑顔を見せる様子などをお届け!
また、インタビューでは、「俳優を目指したきっかけ」、キーメッセージにかけて「俳優として”武器”になった経験」、「第3回主役オーディションを受ける方へのメッセージ」について、池端・伊藤それぞれが答えている。池端は、「ダンスをやっていた経験が、CMの撮影や俳優のオーディションの特技として繋がっている」、伊藤は、「小学生から高校生まで続けていたサッカーでの経験が、継続力や監督からの指導を実践する力として俳優に繋がっている」とコメントした。
メイキングフィルム池端 ver.
メイキングフィルム伊藤 ver.
「LesPros Actors Base」

また、本オーディションの合格特典でもある、レプロエンタテインメントの育成システム「LesPros Actors Base」を紹介する動画が公開。レプロは、俳優一人ひとりの可能性を「発掘」し、自己を「解放」し、演技の「知識」を深め、「実践」の場で成長を促す独自のプロセスを採用。動画では、2026年度 NHK 大河ドラマ『豊臣兄弟!』のメインキャストに抜擢された倉沢杏菜や、NHK 連続テレビ小説『ブギウギ』やカンヌ国際映画祭選出作『見はらし世代』で主演を務めた黒崎煌代のオーディション当時の映像に加え、コンセプトムービー出演の池端杏慈、映画『違国日記』で新垣結衣とW主演を務めた早瀬憩、第2回合格者で今後の出演作が続々決定している戸田彩巴が普段のワークショップで学ぶ様子を再現したシーン、さらに第2回合格者でコンセプトムービーにも出演している伊藤絃や、早瀬、戸田が実際の監督ワークショップに参加する場面も収録。育成のリアルな流れを体感できる内容になっている。
「レプロエンタテインメント第3回 主役オーディション」

「レプロエンタテインメント 第3回 主役オーディション」は、創立30周年を記念して行われたレプロの”役者特化型オーディション”「レプロ主役オーディション」の第3弾で、2026年1月8日(木)23:59までの期間で募集している。
公式サイト:https://shuyaku-audition.lespros.co.jp

