紺野彩夏がアコースティックギターに挑戦!「エピフォンTV 日本版」

女性ファッション誌『non-no』専属モデルで女優の紺野彩夏が「エピフォンTV 日本版」公式YouTubeチャンネルに登場。ギター初心者の成長過程を追いかける新企画『Epiphone | For Every Challenge ~紺野 彩夏~』が本日より公開された。

紺野彩夏『Epiphone | For Every Challenge ~紺野 彩夏~』
『Epiphone | For Every Challenge ~紺野 彩夏~』

企画では、アコギ女子を目指す女優・モデルの紺野彩夏をメインキャストに、紺野が初めて楽器店を訪問、講師にレクチャーを受け悪戦苦闘しながら成長していく過程に密着。女性から絶大な支持をを誇る紺野が、ギターの楽しさやエピフォンの魅力を伝えていく。動画第1弾『ギターを買おう!』では、紺野が渋谷の池部楽器店(IKEBE SHIBUYA)を訪れ、相棒となるアコースティックギターを選ぶ動画となっている。

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紺野彩夏 コメント

今回このような素敵な企画を初めて伺った時には、とても光栄な事だと思いました。 実は以前自らギターを始めようと思った事があったのですが、その時は諦めてしまったので、今回再度挑戦する機会をいただけてとても嬉しかったです。私はエピフォンのMasterbilt Frontier(フロンティア)というギターを選びました! 見せていただいた中で1番見た目が好みだったので選びましたが、実際に弾いてみてもカッコいいサウンドで、どんな曲も弾きやすいと教えていただきました。観ている方には、音色に注目していただけたらと思います。 また、日々練習する中で、ギターを弾く上で必要な握力が足りず、握力を付ける基礎トレーニングをしています。まだコード練習をしている最中ですが、早く曲が弾けるように地道に頑張っていきます。 今回の企画を通して、観てくださる皆さまが、ギターに挑戦するきっかけになったら良いなと思います!

エピフォンについて

140年以上にわたり、エピフォンは「カジノ」「テキサン」「マスタービルト・センチュリー・アーチトップ・コレクション」などの革新的なモデルを生みだし楽器業界をリードしてきました。エピフォンは1870年代に古代ギリシャのスパルタの「ハウス・オブ・スタトポウロ」家業として始まり、NYマンハッタンのジャズ全盛期に名声を博した後、1957年にギブソンのグループ・ブランドになりました。今日でも、エピフォンはテネシー州ナッシュヴィルの本社から歴史的名器を作り続けています。エピフォンはレス・ポール、ビートルズ、ローリング・ストーンズ等、往年のレジェンドから、ピーター・フランプトン、ゲイリー・クラーク・ジュニア、KISSのトミー・セイヤー、リジー・ヘイルのようなトップアーティストに至るまで、その名盤に欠かせないギターサウンドを提供してきました。エピフォンはその革新性、歴史を継承した確かな高い技術により、部屋でギターを練習している時からアリーナで演奏する時に至るまでのビギナーから上級者まで全てのレベル、全ての世代、全てのステージに適したギターを作り続けていきます。



『Epiphone | For Every Challenge ~紺野 彩夏~ 』
出演:紺野彩夏
公開開始日:2022年3月4日



紺野彩夏 プロフィール

1999年6月24日生まれ。千葉県出身。スペースクラフト所属。

2016年3月号より専属モデルを務めた「Seventeen」(集英社)を2021年1月号で卒業。2021年3月号より「non-no」(集英社)モデルデビュー。 主なドラマ出演作に、「仮面ライダージオウ」(18-19/EX)、「そして、ユリコは一人になった」(20/KTV)、「ボーダレス」(21/ひかりTV)、「いいね!光源氏くん し~ずん2」(21/NHK)、「JKからやり直すシルバープラン」(21/TX)、「卒業タイムリミット」(22/NHK)など。 映画出演作では「恋妻家宮本」(2017)、「ミスミソウ」(2018)、「藍に響け」(2021・W主演)、「文豪ストレイドックスBEAST」(2022)など。 2022年2月25日公開の映画「灰色の壁-大宮ノトーリアス-」ではヒロイン吉田さゆり役の出演を控えており、女優としても活躍の場を広げている。

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