古舘伊知郎が自身のYouTubeチャンネルにて箱根駅伝の実況に独自考察を激白!

フリーアナウンサーの古舘伊知郎が、自身の公式YouTubeチャンネル『古舘伊知郎トーキングブルース アーカイブス』にて、『第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(以下、箱根駅伝)』で話題を呼んだ日本テレビ・ 森圭介アナウンサーの実況について語った。

2021年1月6日(水)に配信された動画『箱根駅伝2021、駒沢大学優勝、創価大学準優勝おめでとうございます。話題の森アナ、実況を考察!』にて古舘の独自考察とその熱いメッセージがネット上で話題を呼んでいる。古舘は初の総合優勝目前だった創価大が最終10区で逆転され、2位でゴールした際に、日本テレビ・森圭介アナウンサーが伝えた実況を独自の視点で解説。まず、森アナウンサーの実況に対しては「2位で悔しいと思えるチームになった。ここまで成⾧したぞ。この悔しさを来年に繋げるんだ。ここに力点が置かれているのは、本当に素晴らしい実況だよね」と数十年にわたり実況を行ってきた大ベテランの古舘も称讃。さらに、古舘は「俺がもし80年代のスポーツ実況をやってた頃に戻ったとしたら森アナウンサーのような素直な実況描写はしてないと思うと語り、同シーンについて古舘ならではの実況を披露する場面も。「バブルの頃とは違って、今の時代において、これ(自分が行う実況)は悪い例」だとも話し、求められる実況スタイルの変化を通して感じる時代の移り変わりを独自に考察。


さらに、古舘が違和感を持ったのは、その実況に対して「涙が止まらない」「涙腺崩壊」と必要以上に煽るネットの声だと語る。「どちらを選ぶか二者択一、シンプルイズベストなデジタル時代に、単純に悔しい負けた、嬉しい勝った、のどちらかだけではなく、両方きちっと抑えてくれたからこそ森アナウンサーは素晴らしいんだ」「もっと伸び代がある人。もっと鍛えたほうがいい」と激励を込めて熱く力説。そして、最後には「要するに今日言いたかったのはジジイの妬みだよ!」と自虐ネタで動画を締めた。本動画にネット上では「思わず納得してしまいました」「実況者が実況を語るってめちゃくちゃ良いな!」「モヤっと感をハッキリ言葉で表してくれたおかげでスッキリしました」など、ファンや視聴者からは様々なコメントが寄せられ話題を呼んだ。


古舘伊知郎の公式YouTubeチャンネル『古舘伊知郎トーキングブルース アーカイブス』ではこれまで、自身の代名詞である「実況」をテーマに、「戯言」と題して様々なものを描写する動画のほか、伝説的トークライブ『古舘伊知郎トーキングブルース』のアーカイブ映像や中田敦彦・アントニオ猪木ら著名人とのコラボ動画など様々なコンテンツの配信を行い、ファンや視聴者からは「少年のような探究心に魅力を感じます」「古舘さんの切り口が好き」など、テレビでは見ることのできないよりディープな古舘の魅力がつまった動画が人気を集めている。色々な角度から切り込んでいく古舘のYouTubeチャンネルに、今後も注目だ!


箱根駅伝2021、駒沢大学優勝、創価大学準優勝おめでとうございます。話題の森アナ、実況を考察!

箱根駅伝2021、駒沢大学優勝、創価大学準優勝おめでとうございます。話題の森アナ、実況を考察!



古舘伊知郎プロフィール

立教大学を卒業後、1977(昭和52)年、テレビ朝日にアナウンサーとして入社。「古舘節」と形容されたプロレス実況は絶大な人気を誇り、フリーとなった後、F1などでもムーブメントを巻き起こし「実況=古舘」のイメージを確立する。一方、3年連続で「NHK紅白歌合戦」の司会を務めるなど、司会者としても異彩を放ち、NHK+民放全局でレギュラー番組の看板を担った。その後、テレビ朝日「報道ステーション」で12年間キャスターを務め、現在、再び自由なしゃべり手となる。2019年4月、立教大学経済学部客員教授に就任。

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