照井雪乃(南沙良)『女神の教室』第5話で過去のトラウマが明らかに・・・

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女優の北川景子が主演を務めるドラマ「女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~」(フジテレビ)に出演中の女優・南沙良(みなみ・さら)。第5話では普段冷静な照井雪乃(南沙良)が「加害者には被害者が受けた同等の苦しみかもしくはそれ以上の罰が与えられるべき」と両手を振りおろして机をたたき、感情的になった理由が明らかに。

ドラマ「女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~」第5話
ドラマ「女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~」第5話  (C)フジテレビ

南沙良が演じるのは、他人にも自分にも厳しい性格のしっかり者・照井雪乃(てるい・ゆきの)。検事を目指す彼女は、他の学生ともドライに接し、距離を置いている。合理的な藍井の授業に比べ、効率の悪い授業を展開する柊木に対して、強く反発する照井だが、過去のある出来事から、凝り固まった正義感を持っている。

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※次のページ、ネタバレ要素あり

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