初(福地桃子)が泰時(坂口健太郎)に水をぶっかける?!「鎌倉殿の13人」

小栗旬が主演を務める現在放送中の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に出演中の福地桃子(ふくち・ももこ)。大河ドラマへの出演は今作が初めてで、坂口健太郎演じる北条泰時の妻・初(はつ)役として第41回「義盛、お前に罪はない」にも出演している。

※以下、ネタバレあり

初が泰時に水を迷いなくぶっかける © NHK



第41回放送では、戦が始まりそうな状況の中でも酒に酔って眠っている泰時(坂口健太郎)に「起きなさい」と声をかけるシーンから登場。その側には、義時(小栗旬)の従者である平盛綱(きづき)と、義時の次男である北条朝時(西本たける)の姿も。


初は、「太郎!鎌倉殿の一大事ですよ」「和田が御所を襲うんですって」「早くいかないと!」と声をかけるが、泰時は「だから私はあれほど・・・」とブツブツやる気のない言葉を吐くのみ。起きる気配は全くない。それを見た平盛綱は「西門を守れと言うことだ」「父上はお前が指揮をとるよう仰せだ」と喝を入れながら言い聞かせるも、泰時は「(お前に)任せた」の一点張り。そんな兄の姿を見た北条朝時(西本たける)は、「期待されて生きるのがそんなに辛いんですか?」「誰からも期待されないで生きてる奴だっているんだ」「そいつの悲しみなんて、考えたことないだろう!」と、怒りの感情混じりに強い言葉を投げかける。


そんなとき、初は部屋の奥から桶いっぱいの水を運んできて、泰時に迷いなく(水を)ぶっかける。さすがの泰時も目を覚まし、一気に身体を起こすことに。その場で見ていた盛綱や朝時だけでなく、視聴者までをハッと驚かすような、インパクトのあるコミカルな場面。

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その後もドラマを見続けると、泰時が無事に戦へと向かったことがわかる。何をされても(しても)安定している二人(泰時と初)の関係性とそのやりとりに心があたたまり、それと同時に、周りの人に支えられて生きている泰時の人間らしい一面も見れた印象的なシーンとなった。


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